もう幼ければなんでもいい

『投げ仕込み』テクニックまとめ

投げ仕込みテクその10、投げ仕込みテクその11を追加しました。






 
 
 
注意
以下の文章の中には「通常技の出始め2Fを~~~で、キャンセルできる」
という文がいくつかありますが、
それらは全て「通常技を単発で出した場合のみ」です。
例えばガトリングキャンセルで出した立ちHSや6HSは、
出始め2Fをどんな方法でもキャンセルすることができません。
 
 
 



・投げ仕込みテクその1 『投げ仕込みFD』

SLASHやACで出始めの2FをFDでキャンセルできない通常技は、
新たに調整が加えられた立ちHSと、元々そういう性質であったダストだけです。

つまり、6HSなら出始め2FをFDでキャンセル可能です。

6HS>(2F以内に)4+ボタン2つ同時押し』という入力をすれば、
相手を投げられる時には投げが、
そうでない時には6HSが暴発しますが、その出始め2FをFDでキャンセルします。


青リロでは可能だった立ちHS投げ仕込みFDと比べると、
やはりレバーの方向の関係で難易度がかなり高いのが問題です。

また、ガード方向ではなく前(6)を入力する必要もありますので、
上手くやらなければ相手の攻撃を喰らう危険度が高いです。

なお、ACならFDではなくスラバでも6HSの出始めをキャンセルできます。
(というか、スラバもFDと同じく
立ちHSとダスト以外の通常技の出始め2Fをキャンセルして出せる)

6HS>(HSボタンは押しっぱなしにしたまま、2F以内に)4+ボタンS
で、前投げ仕込みスラバになります。





・投げ仕込みテクその2 『投げ仕込み必殺技』

このゲームでは、ダストを含む全ての通常技が、
その出始めの2Fを必殺技でキャンセルできます。

これを利用することで投げ仕込み必殺技が可能になります。

例えばソルで『214HS>ずらし押しPorKorS』と入力すると、
「214HS」に「4HS(後ろ投げ)」が含まれているため、
相手を投げられる時には投げがでます。

そうでない時には立ちHSが暴発しますが、
その立ちHSの出始めをキャンセルして、
ガンフレフェイントやライオットスタンプやグランドヴァイパーが出ます。

もちろん6HSも同様で、
例えば『236HS>ずらし押しPorK』という入力ならば、
投げが失敗したときは暴発6HSをキャンセルしてガンフレイムやリヴォルヴァーが出ます。

ただし、これは214HSや236HSのコマンドの必殺技をもたないソルだからできることで、
例えばテスタメントで『214HS>ずらし押しK』なんてやっても、
ゼイネストが出るだけで終わりです。

仮に相手が投げ間合い内にいたとしてもゼイネストがでます。

これはこのゲームに優先順位が定められていて、
「投げと必殺技の発動条件が同時に満たされた場合、必殺技が発動する」と
決まっているからです。

これは他の色んなコマンドに応用を利かせることができます。

例えばロボカイで『236236HS>ずらし押しP』とやれば投げ仕込み限カイらばーずとなり
投げが失敗した時は暴発した6HSをキャンセルして限カイが出ます。
ロボカイが236HS及び236236HSのコマンドの必殺技を持っていないからこそ
可能なことです。

他にもスレイヤーなら『632146HS>ずらし押しS』で、
投げ仕込みデッドオンタイムとなります。
投げが失敗したときのフォローとしてこの技が出るのは中々ダイナミックです。
スレイヤーの投げを読んでジャンプでよけた相手にDOTをブチ当てられたら最高ですね。

同じようにチップの『6236HS>ずらし押しS』なんかもいいのではないでしょうか。
これは投げ仕込みβブレード。
チップの投げを回避した相手にβブレードが当たるかもしれません。
リスクが高いですが…。


こんな感じで、投げ仕込み必殺技にはキャラや必殺技との相性があります。
それだけに可能性も秘められていますので、
ヒマだったら実戦的な投げ仕込み必殺技を探してみてください。



ちなみに敬意や挑発も実は必殺技という扱いであるため、
立ちHSや6HSの出始めキャンセルして出すことができます。

6HS>ずらし押しスタートボタン』で前投げ仕込み敬意、
6HS>(レバー入力を6以外にする)>ずらし押しスタートボタン』で前投げ仕込み挑発、
4HS>ずらし押し6+スタートボタン』で後ろ投げ仕込み敬意、
4HS>ずらし押しスタートボタン』で後ろ投げ仕込み挑発

となります。


挑発は62F目からしかキャンセルできないので、
投げ仕込み挑発はほぼ完全にネタの領域です。

しかし敬意は18F目から移動以外の行動でキャンセルできるので、
投げ仕込み敬意は一応隙消しに使えます。

例えば投げ仕込み敬意で敬意が出た瞬間にFD入力をし続けていれば、
敬意の18F目に敬意をキャンセルしてFDを張ってくれます。

実質的に、投げミス時の硬直時間がほぼ18Fになるのです。





・投げ仕込みテクその3 『投げ仕込み一撃準備』

このゲームでは、ダストを含む全ての通常技が、
その出始めの2Fを一撃準備でもキャンセルできます。

4+HS>ずらし押しP+K+S』または『6+HS>ずらし押しP+K+S』で、
投げられる時には投げが、
そうでない時には立ちHSや6HSが暴発し、その出始めをキャンセルして一撃準備が出ます。

言うまでもなく、ネタです。

ただし一部キャラクターは6HSの全体フレームよりも
一撃準備の全体フレームのほうが短いため、
普通に前投げをミスって6HSを空振るよりも
投げ仕込み一撃準備によって6HSをキャンセルして一撃準備を出したほうが
隙自体は減らせます。


隙自体は。





・投げ仕込みテクその4 『投げ仕込み金バースト』

このゲームでは、ダストを含む全ての通常技が、
その出始めの2Fを金バーストでもキャンセルできます。

サイクゲージがある時に
4+HS>ずらし押しD』または『6+HS>ずらし押しD』で
投げ仕込み金バーストとなります。

また、ACからは投げと金バの優先順位が変わったため、
4+HS+D完全同時押し』または『6+HS+D完全同時押し』でも、金バ仕込み投げが可能になりました。

投げられる時は投げが、投げが失敗しても金バーストが出るため、
切り替えしの手段としては優秀です。

なにより入力が簡単なのが非常に大きいです。





・投げ仕込みテクその5 『投げ仕込みダスト』

このゲームでは全ての通常技が、
その出始めの2Fをダストアタックでもキャンセルできます。

サイクゲージがない時に
4+HS>ずらし押しD』または『6+HS>ずらし押しD』で
投げ仕込みダストになります。

また、ACからは投げとダストの優先順位が変わったため、
4+HS+D完全同時押し』または『6+HS+D完全同時押し』でも、ダスト仕込み投げが可能になりました。

入力方法が投げ仕込み金バとまったく同じなので、
サイクゲージがあると投げ仕込み金バになってしまいます。

サイクゲージがある時でも
4or6+HS>HSボタンから指を離してから>ずらし押しD』)
と入力することで投げ仕込みダストは可能ですが、難易度は上がります。

まぁ、これはほとんどネタの領域だと思います。

ダストアタックは基本的に全体フレームが長いので、
普通に投げを入力して失敗して立ちHSが空振るよりも、
投げ仕込みダストのほうが硬直が長くなってしまうキャラが殆どのはずですから…。

一応6HSならダストアタックよりも全体フレームが長いキャラが
何人かいますので、
そういうキャラなら前投げ仕込みダストが隙の軽減として活用できます。

また、ダストアタックの出始めに打撃無敵があるファウストも、
もしかしたらこの投げ仕込みダストを有効に使えるかもしれません。





・投げ仕込みテクその6 『投げ仕込み足払い』

このゲームでは全ての通常技が、
その出始めの2Fを足払いでもキャンセルできます。

サイクゲージがない時に
4+HS>ずらし押し下方向+D』または
6+HS>ずらし押し下方向+D』で
投げ仕込み足払いになります。

やっぱりサイクゲージがある時にやると金バーストになります。

サイクゲージがある時でも
4or6+HS>HSボタンから指を離してから>ずらし押し下方向+D』)
と入力することで投げ仕込み足払いは可能ですが、難易度は上がります。


投げ仕込みダストに比べればこちらはまだ実戦的です。
足払いならば立ちHSや6HSよりも全体フレームが短いというキャラは少なくなく、
単純に隙の軽減としても使えます。
また、足払いが低姿勢技のキャラは、
こちらの投げをかわした相手の攻撃を足払いで回避できるかもしれません。

しかし入力方法が地味に難しいのが辛いです。
4+HSや6+HSを入力したあと、
レバーを操作して2F以内に足払いの入力をするのは慣れないと厳しいと思います。





・投げ仕込みテクその7 『投げ仕込み通常技』

このゲームでは『ボタン優先順位』というものが存在しています。

『P、K、S、HS、D』の各ボタンを完全同時押しした場合、
優先順位に従って、出る通常技が決まっているのです。

具体的には優先順位は以下のようになっています。

『D>P>K>S>HS』

左のほうが優先順位が高いです。

例えば立ち状態でSとKを完全同時押しすると、
優先順位の高い立ちKがでます。

同じようにHSとSとPを同時押しすればPが出ます。

サイクゲージがない時なら、PとDの同時押しでDが優先して出ます。


前投げ仕込み通常技はこのボタン優先順位を利用したテクです。

例えば『6+HS+P(HSとPは同時押し)』という入力だと投げ仕込み6Pになります。
投げられる時は投げが発生します。
(これはもちろん、投げの優先順位があらゆる通常技よりも高いため、
投げられる状況なら投げが優先になるからです。)

そして投げられなかった場合、6HSと6Pが同時に入力されたことになりますが、
HSボタンは優先順位が最も低いので6Pが出ることになります。

『6+HS+K』なら投げ仕込み立ちK(あるいは6K)、
『6+HS+S』なら投げ仕込み立ちS(あるいは6S)となります。



比較的簡単な入力方法でありながら、極めて実戦的です。
特に6Pは全キャラ共通して上半身無敵の性質があるため、
ジャンプで投げを回避した相手への迎撃として非常に強力。

ヴェノムなんかは投げ仕込み近Sなんてのもすると聞きました。





・投げ仕込みテクその8 『後ろ投げ仕込み通常技』

その7とは違い、こちらは後ろ投げの場合の投げ仕込み通常技です。

前投げ仕込み通常技と同じことを後ろ投げでやろうとすると…
例えば『4+HS+P』と入力してみると、
当然ですがテンションゲージが0%でない限りはFDが出てしまいます。

『4+HS+S』ならスラバが出ます。

つまり後ろ投げ仕込み通常技は、TGが完全に0%の場合のみ可能です。
この状態なら『4+HS+P』などで後ろ投げ仕込み立ちPとかが出来ます。

しかしTGというのは基本的には何をしてもあがってしまうもの。
ちょっと前進しただけでも増えますし、相手の攻撃をガードしても増えます。

普通にプレイしていては、この後ろ投げ仕込み通常技を利用できる状況は、
実戦ではロボカイにカイ電波でゲージを完全に奪われてダウンした後の
リバサ時くらいではないでしょうか。


一応、普通ではないプレイをすればいくらでも後ろ投げ仕込み通常技はできます。

一撃準備状態か、一撃必殺技を放ってTGの枠自体が消滅した状態で
戦えばいいのです。
この時ならTGは完全に0%として扱われるので、
思う存分に後ろ投げ仕込み通常技を利用できます。





・投げ仕込みテクその9 『投げ仕込み足払いキャンセルFD』

テクその6の『投げ仕込み足払い』の派生テクである、非常に複雑な投げ仕込みです。

このゲームではダスト以外の全ての通常技の出始め2FをFDでキャンセルできるとは
もうクドいほど書いていますが、
これを使って投げ仕込み足払いで出した足払いをFDキャンセルするのです。

入力方法は、後ろ投げ仕込み足払いの場合は
4+HS>ずらし押し1+D>1を入れたままずらし押しP+K』です。

前投げ仕込み足払いなら、
6+HS>ずらし押し1+D>1を入れたままずらし押しP+K』になります。

これで、投げられる時には投げが出て、
そうでない時は足払いが発生し、その出始め2FをFDでキャンセルするという流れになります。
このやり方だと実質的に立ちHSや6HSで投げ仕込みFDをしているのとほとんど同じですね。

また、キャンセルにはFDではなくスラバを使うこともできます。





・投げ仕込みテクその10 『起き上がり後ろ投げ仕込みS』

ダウンし、起き上がった直後の10F間はスラッシュバックが出せません。
これを利用したテクニックです。

起き上がり直後に4+HS+Sを入力します。それだけ。

この入力なら本来はスラッシュバックになります。

しかし起き上がり直後なのでスラッシュバックの受付自体がそもそも存在しないため
投げられなかった場合はHSとSが同時押しになり、ボタン優先順位の関係でS攻撃が出ます。

更に、この4+HS+Sのあと、更にずらし押しでKやPを押せば、
今度はそのS攻撃の出始めをFDキャンセルすることができます。

ややこしいですが、使いこなせばかなり有用なテクニックでしょう。



・投げ仕込みテクその11 『YOYO技使用中の投げ』

これは投げ仕込みとは言えないものですが、一応。
ブリジットは俺とキルマシーンなどのYOYO技を出している間、
HSボタンを押しても何の反応もしません。
しかし、もちろん相手を投げることはできます。

つまりYOYO技を出している間は投げがミスっても完全にノーリスクで、
投げ連打などもできるのです。





・補足 空中投げの場合は?

最後に補足です。

空中投げの場合について。



JHSも立ちHSと同じく、
青リロでは出始め2FをFDでキャンセルできたため空中投げ仕込みFDが可能でしたが、
SLASHからFDでキャンセルできなくなってしまいました。

ACでは基本的には地上投げと同じことができますが、違いも少々ありますので、
それをここで解説します。



投げ仕込みテクその1 『前投げ仕込みFD』
 →空中投げでは使用不可能
  もしも「4JHS」や「6JHS」というコマンドの通常技があったら出来たかもしれません。


・投げ仕込みテクその2 『投げ仕込み必殺技』
 →空中投げでも使用可能。


・投げ仕込みテクその3 『投げ仕込み一撃準備』
 →空中一撃準備なんて存在しないので使用不可能


・投げ仕込みテクその4 『投げ仕込み金バースト』
  →空中投げでも使用可能。


・投げ仕込みテクその5 『投げ仕込みダスト』
・投げ仕込みテクその6 『投げ仕込み足払い』

 →ダストアタックや足払いは空中では出せないが、
  その代わりJDがJHSの出始め2Fをキャンセルして出すことができる。
  4or6HS>ずらし押しJDという入力で投げられる状況なら投げが、
  そうでないならJDがでる。
  ただしサイクゲージがある状態DボタンとHSボタンを同時押しすると
  金バーストがでてしまう。


・投げ仕込みテクその7 『前投げ仕込み通常技』
・投げ仕込みテクその8 『後ろ投げ仕込み通常技』

 →空中投げでも使用可能。


投げ仕込みテクその9 『投げ仕込み足払いキャンセルFD』
 →足払いの代わりにJDを使うことで同じことが可能。
  地上投げの場合は足払いを入力するために下方向への素早い入力が必要だったが
  空中投げの場合はその必要がないのでかなり簡単。


投げ仕込みテクその10『起き上がり後ろ投げ仕込みS』


 →起き上がりの10Fはスラッシュバックを使えないことを利用したこのネタ。
 起き上がり直後にジャンプすれば、10Fの猶予内なら空中投げでも同様の仕込みが可能。


投げ仕込みテクその11『YOYO技使用中の投げ』


 →もちろん空中でも同様。






以上で投げ仕込みに関するテクの紹介を終わります。
死ぬほど読みにくい文章をここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。



常識的なことだったりただのアホネタだったり、そんなものが半分以上を占めますが、
その中で価値を見出してくだされば幸いです。

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