もう幼ければなんでもいい

SLG『Rebellion・Istuooll』紹介

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『Rebellion・Istuooll』ダウンロードページ

Rebellion・Istuoollは2001年、現在からなんと12年前に公開されたフリーゲームです。
(おそらく)昔から多くのファンに親しまれ、充実した攻略サイトが出てきたり、
有志の手によって色んな拡張パッチが作られておりました。

かく言う私もそのファンの一人で、中学生くらいの頃にこのゲームに相当ハマっていて、
とても思い出深い作品となっています。

しかし悲しいことに2011年頃に、新作を公開したばかりの時期に突然公式サイトが消滅。
それでも、いやだからこそ、このRebellion・Istuooll、通称「りべいす」は、
色んな人に語り継がれていって欲しいゲームです。

それほどこのゲームは面白いです。



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「りべいす」は複数のパーティ(軍隊)を同時に操作して敵を征圧するSLGです。

リアルタイムストラテジー、というジャンルが一番近いでしょうか。
広めのマップに存在する膨大な数の敵を、
少人数で効率よく撃破するには各パーティをどのように動かしていくべきか・・・
というのを考えていくのがこのゲームです。

パーティは基本的に、1人のリーダー(主にシナリオに関わるメインキャラ)と
それ以外のサブキャラクター(主にいくらでも雇用が可能な汎用ユニット)複数人で編成されます。

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メインキャラは必殺技を使用でき、どれも戦況をひっくり返すことができるほどの性能を秘めています。
もちろん使用回数に制限があるので、どの場面で使うかを考える必要があります。
例えば周囲の敵を全滅させる必殺技を使う時は、
多くの敵をギリギリまで引き寄せてから使うのが理想的です。
「必殺技の使いどころを考える」のは、間違いなくこのゲームの醍醐味のひとつです。



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「リアルタイムストラテジーって操作が忙しそう・・・」
とお思いの方も、ご安心を。
本作はいつでも時間を停止させることができるので、
その気になればゆっくり考えることができます。

また、各ユニットごとにレベルや装備の概念があるので、
それらを鍛え上げることで難易度を下げることもできます。
(ただし、基本的にはそれだけでクリアできるほどぬるいゲームではありません。
特に中盤、ある一人の男に絶望とは何なのかを教えられることになるでしょう)



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二転三転するストーリーもまた、本作の魅力のひとつです。

りべいすは「戦争」を描く物語であり、
主人公のレイヴンはその中でとても魅力的なキャラクター(善人ではない)として
描かれています。
それ以外にも妙に個性豊かな仲間や敵が数多く存在し、
そういう面でも楽しめるゲームです。



ちなみに普通に遊ぶと強制フルスクリーンなので、
D3DWindowerなどの窓化起動ツールを使うとよいかもしれません。

ただマウスカーソルを動かしまくるゲームですので、
ゲーム画面からカーソルがはみ出ることのないフルスクリーンでのプレイを推奨します。





最後に、ここまで見てきて
なにこれ、絵がひどすぎね・・・?
と思った方へ。

残念ながらそのご感想はきわめて正しいと私も思います。
ですが、そこにだけは目を瞑って、ぜひともこのゲームをプレイしてみて欲しいです。
グラフィックで敬遠にするにはあまりにも勿体ないゲームです。
最後にはきっと、このグラフィックも含めて好きになれる、と思います。

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コメント


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おお、まさかリベイスを紹介する記事が
まだ作られるとは。

これは嬉しい。

かなり面白いですよね、りべいす。

NANASHI | URL | 2013年06月11日(Tue)22:44 [EDIT]

どもです!
りべいすは本当に青春時代(年齢的には)にやりまくってたゲームなので、本当に思い出深いです。
最後の隠しダンジョンをクリアすると能力をアップさせるアイテムが手に入るから、それでレイヴンを鬼強化したり…。

でもこのゲームで一番印象的だったのは、死ぬほど苦労してようやく倒したギルティーが復活した瞬間でしたね…。
ゲームで、あれほど絶望を感じたことはなかったです。

天神飯 | URL | 2013年06月12日(Wed)00:33 [EDIT]