もう幼ければなんでもいい

【ゲーム】Kero Blaster 感想

何度かこのブログでも紹介したKero Blasuter。
洞窟物語の作者の開発室Pixelの新作で、プレイイズムで700円で販売されております

5月11日に発売され、0:00になった瞬間から朝6時まで一切プレイイズムに繋がりませんでした
このゲームがいかに期待されていたかが分かります。



そんなゲームの感想。
ネタバレ全開なので注意

 
 
 



…短くね?

とりあえず、この一言。

プレイ時間は約5時間くらいで、そのうち半分くらいがラスボスとの死闘でした

小さくまとまっているとも言えますが、ちょっと、いや、かなり不満。



この作品はファミコンのスーパーマリオブラザーズにかなり近いゲーム構成で、
ストーリーはほぼ皆無の面クリア型アクションゲームとなっています
(すべてのステージが基本的に左から右に向かうだけのステージなので、迷う要素も皆無)。
ゲームとして分かりやすくなった反面、洞窟物語にあった探索要素が消滅し、
その分プレイ時間が激減したとも考えられます。

主人公の武器の数も4種類と非常に少ないです。



全体的にこじんまりとしていますが、アクションゲームとしてはとても面白いのも確かでした。
ただ、それもやはり前作の洞窟物語という大きすぎる壁と比較すると、その壁を越えているとは思えませんでした。
なまじジェットパックという飛行アイテムがあるせいか、
どうしても洞窟物語のブースターVer2.0と比較してしまいます。

ジャンプ中に下撃ちができないのは致命的だと思う。

元々はiPhone向けゲームだったそうなので、あまり自由すぎる操作性は実現できなかった、
などの事情もあったのだと思われます。



ストーリーに関しても、やはり洞窟物語と比較してしまいます。
洞窟物語では話の本筋は理解できながらも、個々の設定に関しては説明されていない部分も多く、
良くも悪くも想像の余地がだいぶ残されていました。

本作品でもその傾向は強いのですが、洞窟物語以上に説明されていない部分が多く、
登場人物も、起こっている出来事も、「そもそもなにがなんなのかさっぱり分からない」となってしまいます。





グラフィックに関しては、おそらく100人中100人が、洞窟物語のドット絵のほうが綺麗だと言うと思うくらい、
ケロブラスターのドット絵は簡素なものになっています。
ただ、それはそれで味があり、意図的なものとも考えられます。
個人的にはこれはこれで、好きです。





サウンド面は、洞窟物語と同じ空気のする良曲揃い。
ただ、ボリューム不足のせいもあってか、あるいは俺の脳みその劣化が原因か、
あまり耳に残る曲はありませんでした。





ここまで書いて思ったこと。

ケロブラスターは間違いなく良作のアクションゲームです。
でもやっぱり、洞窟物語がすごすぎた。

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