もう幼ければなんでもいい

『FREEDOM PLANET』日本語訳 その1

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Steamで販売中の『FREEDOM PLANET』の日本語訳。

プロローグ~stage1終了まで



注意
・ネタバレ注意
・滅茶苦茶な翻訳注意(俺には難解な英文が多いです…)
・登場人物のしゃべり方は個人的なイメージを反映させています



・前後へのリンク
『FREEDOM PLANET』日本語訳 その2 へ



ゲーム開始前のプロローグ。

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原文:字幕【SHUIGANG PLACE】【PLANET AVALICE】
翻訳:字幕【シュイガン宮殿】【惑星アヴァリス】

シュイガン宮殿に向けて、戦闘機が向かっていく。
宮殿内部にて、戦争が始まる。

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宮殿の王と、襲撃者のリーダーらしき人物が対峙する。
以下、ゲーム中に発言者の名前は載っていないが、便宜上文頭に置く。

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原文:王「How did this happen?! Our walls are impentrable.」
翻訳:王「なにがおこったのだ!?我が城の城壁が突破されるなど…!」

原文:襲撃者「Your floor isn't.」
翻訳:襲撃者「どこにあったのだ、そんなもの?」

原文:王「Well then...If death is what you seek, then I will gladly provide it!」
翻訳:王「そうか……死にたいなら殺してやろう!」

王、巨大なオノを振りかぶるも回避されて当たらず、逆に反撃を受ける。

原文:襲撃者「There is no reason to be hostile, your majesty. In fact, you should be proud.」
翻訳:襲撃者「そう怒るな、陛下。もっと堂々としたまえ。」

原文:襲撃者「Your son is moments away from inheriting the throne.」
翻訳:襲撃者「お前の息子は、もうすぐ王位を継承する。」

襲撃者の部下が、王の息子を拘束して連れてくる。

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原文:王「Dail!」
翻訳:王「ダイル!」

原文:Dail「I tried, father!」
翻訳:ダイル「父上!」

原文:王「What do you want with us?!」
翻訳:王「貴様…いったい何が望みなのだ!」

原文:襲撃者「How shall I explain this...I'm gifting your son with my knowledge.
翻訳:襲撃者「どう説明したものか…。私は王子を、この手で育てようと思っているのだ。」

原文:襲撃者「It will make him the most powerful ruler your world has ever know...and he will answer to no one but me.」
翻訳:襲撃者「それにより、王子は過去最強の支配者となるだろう…私の傀儡としてな」

襲撃者、刃を一閃。
王の首から上が消滅する。

原文:Dail「Murder!」
翻訳:ダイル「人殺し!」

ダイル激昂するも、襲撃者に首を掴まれ、持ち上げられる。

原文:襲撃者「Prepare the snatcher.」
翻訳:襲撃者「シンタクスを持って来い」

襲撃者の部下がその場を去り、代わりに怪しげな機械が出てきて王子に近づく。
王子の悲鳴とともに画面が真っ暗になる。


そして、このような画面になり字幕が表示される

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原文:字幕「A crisis has befallen our world. For centuries, we have depended on the Kingdom Stone...but its strength is fading.」
翻訳:字幕「今、我々の世界には危機が訪れている。この世界は何世紀もの間、キングダムストーンの力に頼りきっていた。しかし今、その力が失われようとしている。」

原文:字幕「It cannot keep up with our growing demand for energy.
翻訳:字幕「我々の進化と発展のために必要なエネルギーが、キングダムストーンが生み出すエネルギーを超えてしまっているのだ。」

原文:字幕「The prince of shuigan, poisoned with madness over the death of his father, has spread machines across the land to steal energy from other kingdoms.」
翻訳:字幕「父の死によって狂気に身を落としたシュイガンの王子ダイルは、他国のエネルギーを奪うために大陸の外に向けて戦闘機を向かわせた。」

原文:字幕「Tensions are growing, and I fear that war may be inevitable.」
翻訳:字幕「刻一刻と事態は悪化している。戦争はもう、止められないのかもしれない。」





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ゲーム開始後のプロローグ。
人の気配がしないどこかで、巨大な飛行船が墜落。
先ほどの襲撃者が飛行船から脱出するも、体を震わせて悔しがる。


原文:字幕:Three days later, In a valley to the east...
翻訳:字幕:3日後、とある谷の東にて…

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赤い飛行船が、複数の戦闘機に襲撃されている。
高度を下げたまま、東のほうに向かって墜落。

その光景を見ていた者が、二人。

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紫のほうがライラック、緑のほうがキャロル。

飛行機の墜落に驚いたライラックは、その後を追おうとする。

原文:CAROL「Where are you going?」
翻訳:キャロル「どこに行くの?」

原文:LILAC「I have to make sure they're Okay!」
翻訳:ライラック「無事を確かめにいかないと!」

原文:CAROL「Can't you be little Miss Heropants some other time?」
翻訳:キャロル「キミは本当に英雄っぽいことが好きだねえ。でも、今すぐ行かなくてもいいんじゃない?」

原文:LILAC「Not a chance!」
翻訳:ライラック「今じゃないとダメなのよ!」

ライラック、猛スピードで東に向かっていく。

原文:CAROL「Fine, I'll go by myself. Yipee...Woohoo...」
翻訳:キャロル「そう、じゃあぼくは一人で家に帰るよ…」

キャロル、バイクに乗ってライラックとは逆方向の西に向かう。



主人公選択画面。
キャロルを選んだ場合のみ、場面が追加される。

バイクで帰宅するキャロルの頭上を多くの戦闘機が走りぬけ、砲撃をしながら東に向かっていった。

原文:CAROL「Eek! I better help!」
翻訳:キャロル「わぁっ! 助けにいったほうがよさそうだ!」

Uターンして東に向かうキャロル。



Stage1クリア後。

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蛇風の者が、ダック風の者に銃を突きつけている。

原文:SERPENTINE「How many Chasers are left? Tell me!」
翻訳:サーペンティン「チェイサーズは何人だ?答えろ!」

原文:TORQUE「You didn't say please」
翻訳:トルク「人に物を聞くときの頼み方ってのがあるだろ?」

原文:SERPENTINE「Don't play games with me,duckling! Tell me!」
翻訳:サーペンティン「遊びじゃないんだ!いいから答えろ!」

トルクが球体に変化してからにこもる。

原文:SERPENTINE「TSSSHAH! Where's that blasted snake mount?!」
翻訳:サーペンティン「シャァアア!スネークマウントを爆破したモノはどこにある!?」

※スネークマウントとは、OPで襲撃者が乗っていた飛行船のこと?

原文:SERPENTINE「I guess we'll have to do this the hard way!」
翻訳:サーペンティン「強引に聞いていくしかないようだな!」

サーペンティン、銃を乱射。
球体状態のトルクにヒットして、上空に跳ね飛ばす。

原文:SERPENTINE「I can do this all day!」
翻訳:サーペンティン「いつでもこうしてやれるんだぜ!」

落下してきたトルクと一緒に、森の茂みからライラックが落下。

原文:SERPENTINE「What is this hideous creature?」
翻訳:サーペンティン「な、なんだこの女、どこに隠れていた?」

ライラックがトルクをかばい、サーペンティンと対峙。

原文:LILAC「Stay back!」
翻訳:ライラック「下がりなさい!」

原文:SERPENTINE「Oohh,no! The duck man comes with me!」
翻訳:サーペンティン「却下だ!俺はそいつに用がある!」

原文:LILAC「I'm not gonnna let you eat him!」
翻訳:ライラック「彼を食べるなんて許さないわよ!」

原文:SERPENTINE「What?」
翻訳:サーペンティン「なに?」

ライラック、トルクをつれて超高速でサーペンティンに向かってダッシュ。そのまま逃げる。
サーペンティン、逃げるライラックに向かって銃を発射する。

銃弾が大爆発し、周囲が木っ端微塵に。
サーペンティンは逃げた2人が跡形もなく消え去ったことを確かめた。

原文:SERPENTINE「Tchyaa hahahahahaha! Too easy!」
翻訳:サーペンティン「ヒャーハッハッハッハ!あっけなかったな!」

サーペンティンはその場を去る。
…その後、岩陰に隠れていたライラックとトルクが姿を現す。

原文:TORQUE「That was a close one.」
翻訳:トルク「…行ったようだな」

原文:TORQUE「Thank you, Miss....?」
翻訳:トルク「ありがとう、えっと…」

原文:LILAC「Lilac.」
翻訳:ライラック「ライラック。」

原文:TORQUE「Miss Lilac.」
翻訳:トルク「ライラックさん」

バイクの音が聞こえてくる。
ようやくキャロルがライラックに追いついた。

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原文:CAROL「Are you okay?! I saw a huge explosion back there!」
翻訳:キャロル「ライラック、大丈夫だった!?こっちのほうで凄い爆発があったけど!」

原文:LILAC「you've been following me this whole time,haven't you?」
翻訳:ライラック「ついてきてくれていたのね、キャロル」

原文:CAROL「Duh?」
翻訳:キャロル「当たり前でしょ?」

原文:TORQUE「I take it you know this guy?」
翻訳:トルク「ライラック、キミはこの男を知ってるようだね?」

原文:LILAC「Girl.」
翻訳:ライラック「女の子よ。」

原文:TORQUE「This girl?」
翻訳:トルク「…女の子…?」

原文:LILAC「She's like my tail! Always right behiind me」
翻訳:ライラック「彼女は私の尻尾みたいに、いつも私のすぐ後ろにいるのよ」

原文:CAROL「Carol the Wildcat,at your service! Aaaandthislilac!」
翻訳:キャロル「ワイルドキャットのキャロルって言うんだ、よろしく!こっちはライラック!」

原文:TORQUE「Well,I'm Torque.I'm a, uh,shell-duck.」
翻訳:トルク「なるほど、俺はトルク。俺は、その…シェルダックだ。」

原文:LILAC「Shellduck?」
翻訳:ライラック「シェルダック?」

原文:TORQUE「It's more of a nickbame,I'm not exactly from around here.」
翻訳:トルク「ニックネームみたいなもんだと思ってくれ。このあたりのことはよくわからないんだ」

場面は切り替わり、ドラゴンバレーにあるライラックの家の前へ。

原文:LILAC「So what are you doing out here? The skies haven't been safe for days.」
翻訳:ライラック「それで、あなたはあんなところで何をしていたの?ここのところ、ずっと空は危険なのよ」

原文:TORQUE「Someone is about to steal the Kingdom stone,and I have to stop them.」
翻訳:トルク「ある者が、キングダムストーンを盗もうとしている。俺はそれを止めなきゃならないんだ」

原文:LILAC「Kingdom stone? That's impossible!」
翻訳:ライラック「キングダムストーンを?信じられない!」

原文:CAROL「Yeah, only I could steal it!」
翻訳:キャロル「まったくだね、あれを盗めるのはぼくだけだよ!」

原文:LILAC「pff,you wish.」
翻訳:ライラック「はっ、言ってなさい」

原文:TORQUE「It's already happening.Mayor Zao is sending troops in disguise to the ancient temple. I have to warn them!」
翻訳:トルク「既に事は動き始めているんだ。そのある者とは、ザオ町長のことだ。奴は隠れて軍隊を古代寺院に送り込んでいる。警告しないとダメだ」

原文:LILAC「Carol and I are pretty fast. We could run over there for you.」
翻訳:ライラック「キャロルと私はとっても速いわ。貴方の代わりに向かってあげれられるわよ」

原文:TORQUE「Seriously?」
翻訳:トルク「本当かい?」

原文:CAROL「Yep! I've got a motorcycle! And She's a dragon! They're like,super fast!」
翻訳:キャロル「ホントだよ!ぼくにはバイクがあるし、そして彼女は、ドラゴンなんだ!ドラゴンってのはね、本当に速いんだよ!」

原文:LILAC「Darn straight!」
翻訳:ライラック「その通り!」

原文:TORQUE「Well...It's worth a shot! Hurry over there,before it's too late!」
翻訳:トルク「なるほど…ここは頼んだほうが良さそうだ。急いで寺院に向かってくれ、手遅れになる前に!」

原文:CAROL「What about you?」
翻訳:キャロル「キミは?」

原文:TORQUE「I'll catch up with you as soon as I find all my stuff.」
翻訳:トルク「俺は道具を全部見つけたらすぐに追いかけるよ」

原文:LILAC「Right! C'mon Carol!」
翻訳:ライラック「わかったわ!キャロル、行きましょう!」

古代寺院へついた2人。
寺院の入り口にはゴン将軍という鎧を着たパンダのような人がいる。

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原文:LILAC「General Gong!」
翻訳:ライラック「ゴン将軍!」

原文:GONG「You two again?」
翻訳:ゴン「また会ったな」

原文:CAROL「Nice to see you too.」
翻訳:キャロル「お会いできて嬉しいです」

原文:LILAC「We have to talk to you. The Kingdom Stone is indanger!」
翻訳:ライラック「お伝えしなければならないことがあります。キングダムストーンが狙われているんです!」

原文:GONG「Don't be ridiculous! Nothing gets past MY nose!」
翻訳:ゴン「はっはっは、おかしなことを言うな!怪しい者は誰もきていないぞ!」

原文:CAROL「Will you just listen for a minute?!」
翻訳:キャロル「少しだけでいいからぼくたちの話を聞いてください!」

ゴン将軍の背後に女性が現れる。

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原文:NEERA「What is the meaning of this?」
翻訳:ニーラ「…何事だ?」

原文:LILAC「We mean no disrespect.We're just trying to-」
翻訳:ライラック「怪しい者ではありません。私たちはただ───」

原文:NEERA「You heard what the General said.There is nothing to worry about.」
翻訳:ニーラ「将軍の言葉を聞いたはずだ。心配することはなにもないと。」

ライラックとキャロルがしょげながらも返事をする。

原文:NEERA「Don't make me repeat myself.」
翻訳:ニーラ「この私に同じことを二度言わせないでもらおうか」

2人は寺から少し離れたところに移動する。

原文:CAROL「Well, the sound like they know what they're doin'. Why don't we just charge up and go home? whaddya say?」
翻訳:キャロル「ねえねえ、あの人たちもう事情を知ってるみたいだしさ。ぼくらはもう家に帰らない?そうしよ?」

原文:LILAC「I don't know. I feel like they're hiding something form us...」
翻訳:ライラック「・・・わからない。あの人たち、私たちに何か隠しているような気がするわ・・・」

その時、2人は何かに気づく。

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突然、先っぽに巨大なトゲがついた列車のようなものが突撃してきた!
寺院を破壊しつつ、更に進む。

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原文:GONG「It's an ambush!」
翻訳:ゴン「奇襲だあ!」

ニーラが列車を追って走り去り、更にその後を追ってライラックが行く。

原文:LILAC「Follow me!」
翻訳:ライラック「ついてきて!」

ライラックとキャロルは次のステージへと進む。



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