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もう幼ければなんでもいい

『FREEDOM PLANET』日本語訳 その3

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Steamで販売中の『FREEDOM PLANET』の日本語訳。

stage3終了~stage4開始まで



注意
・ネタバレ注意
・滅茶苦茶な翻訳注意(俺には難解な英文が多いです…)
・登場人物のしゃべり方は個人的なイメージを反映させています



・前後へのリンク
『FREEDOM PLANET』日本語訳 その2

『FREEDOM PLANET』日本語訳 その4






ステージ3途中、以下ライラック主人公時のみ。

合流場所に向かっている時、ライラックの背後からサーペンティンが現れる。

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原文:SERPENTINE「Hold it right there you sparkly twit!」
翻訳:サーペンティン「止まりやがれ!そこの能天気女!」

原文:LILAC「What did you call me?」
翻訳:ライラック「なんですって?」

原文:SERPENTINE「You think you can just walk into this conflict, don't you? Well I have news for you...this isn't your fight!」
翻訳:サーペンティン「この件は、お前なんかが足を踏み入れられる次元じゃねえんだよ!」

原文:LILAC「It was the moment you brought it to our homeworld.」
翻訳:ライラック「自分たちで引き起こしたくせに、よく言うわ。」

原文:SERPENTINE「So the duck man couldn’t keep his mouth shut...」
翻訳:サーペンティン「チッ、あのアヒル野郎、黙ってられねえのか…。」

原文:SERPENTINE「Well I hope he realizes that he just cost you your life!」
翻訳:サーペンティン「誰かに話したところで、そいつの無駄に命を落とさせるだけだとあの男には知って欲しいもんだぜ!」

原文:LILAC「You'll have you take it first, snake man!」
翻訳:ライラック「すぐにその考えを改めさせてあげる。かかってきなさい蛇男!」

以上ライラック主人公時のみ。
キャロルが主人公の時だとサーペンティンは既に倒されていて、ライラックより後にきていることがわかる。


ステージの最後まで行くと、サーペンティンが巨大なメカに乗って襲い掛かってくる。
4人の力を集結させてのバトル。
撃破するとステージ3のクリアとなる。


・ライラック主人公時
原文:LILAC「YEAH! We kicked some serious tail back there!」
翻訳:ライラック「よし!撃退したわ!」

・キャロル主人公時
原文:CAROL「That was totally awesome did you see that? You were like "Take that!" and I was like "POW POW!"」
翻訳:キャロル「見た見た?すごかったねえ、ライラックが”Take that!”でぼくは"POW POW!"みたいだった!」
意味不明だけどようするにとてもかっこよかったらしい。



喜ぶ4人。
しかし…

原文:SERPENTINE「Not so fast Commander!」
翻訳:サーペンティン「喜ぶのは早いんだよ!」

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サーペンティン、4人の前に姿を現す。

原文:SERPENTINE「Chya hahaha...If you're searching for the stone, you might want to look up!」
翻訳:サーペンティン「くっくっく…キングダムストーンの場所が知りたいか?真上を見上げてみな!」

その時、空に巨大な戦艦がいくつか横切った。
サーペンティンは戦艦に乗り込み、戦艦ごとその場を離脱。

原文:SERPENTINE「Enjoy your victory!」
翻訳:サーペンティン「そこで勝利に酔いしれてるがいいぜ!」

原文:LILAC「No!STOP!」
翻訳:ライラック「くっ、止まりなさいっ!」

ライラック、追いかけるもさすがに戦艦には追いつけない。

原文:CAROL「We gotta go after them!」
翻訳:キャロル「追いかけよう!」

原文:TORQUE「Those air ships would ghost up from a mile away. Remember what happened to me in the valley?」
翻訳:トルク「あの飛行船の高度は地上から1マイル(1,6km)はあるぞ。ドラゴンバレーで俺がどういう目にあったか覚えているだろ?」

原文:LILAC「There has to be a way! What about Mayor Zao?」
翻訳:ライラック「どうにかしてあの飛行船に乗り込まないと!ザオ町長はどうしているのかしら?」

と、その時列車が突然走ってくる。
ザオ町長が乗っている。
というか、彼の私物か。
列車は若干、ライラックたちを通りすぎて停止する。

原文:MAYOR ZAO OF SHANG MU「It's gone! My one chance for re-election is gone!」
翻訳:ザオ町長「いない!さっきの機械獣はどこにいった!」

その時、ライラックたちの存在に気づいて列車をバックさせる。

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原文:MAYOR ZAO OF SHANG MU「YOU! OVER THERE!」
翻訳:ザオ町長「そなたら!そこにいるそなたらよ!」

キャロル以外の3人はさっと姿勢を低くして頭を下げる。

翻訳:ライラック「He's royalty! You have to bow!」
原文:LILAC「あの人はとても偉いんだからあなたも頭を下げなさい!」

ひそひそ。

原文:CAROL「Oh!」
翻訳:キャロル「あっ!」

キャロルも頭を下げる。

原文:MAYOR ZAO OF SHANG MU「Very good. Rise!」
翻訳:ザオ町長「うむ、よし!面を上げよ!」

4人、顔をあげる。

原文:MAYOR ZAO OF SHANG MU「Were you the ones who disposed of this wretched mechanical beast?」
翻訳:ザオ町長「そなたらが先ほどの悪趣味な機械獣を破壊したのか?」

原文:CAROL「You bet we are!」
翻訳:キャロル「その通りです!」

やけに明るいBGMが流れる。

原文:MAYOR ZAO OF SHANG MU「Glorious!」
翻訳:ザオ町長「素晴らしい!!」

原文:字幕【+5Glory】 (RPGのレベルアップ音のような効果音とともに)
翻訳:字幕【名誉ポイントが5アップした!】

原文:MAYOR ZAO OF SHANG MU「As a token of my appreciation, I offer each of you free reign over Zao's Shopping paradise!」
翻訳:ザオ町長「感謝の証として、ザオショッピングパラダイスを好きなように楽しんでいってくれるといい!」

原文:MAYOR ZAO OF SHANG MU「...Uh, with this coupon...for five percent off selected brands!」
翻訳:ザオ町長「…ふむ、ならこのクーポン…好きな商品を5%引きで購入できてしまうクーポン券も授けようぞ!」

原文:字幕【5%OFF】 (RPGのレベルアップ音のような効果音とともに)
翻訳:字幕【5%引きになった!】

4人、ザオ町長のgoing my wayっぷりに若干引き気味。

原文:MAYOR ZAO OF SHANG MU「Aw, what the heck, why don't I just invite you over to dinner? My treat!」
翻訳:ザオ町長「おっと、そんなことよりも、そなたたちをディナーに招待したいのだがいかがであろうか?私のおごりだぞ!」

4人が顔を上げる。
特にミラは目を輝かせている。

原文:MILLA「You mean...a royal feast?」
翻訳:ミラ「それってつまり…すごいごちそう?」

原文:CAROL「I am pretty hungry...」
翻訳:キャロル「ぼく、すごくお腹減ったなあ…」

突然BGMが止まる。

原文:TORQUE「What about the stone?」
翻訳:トルク「キングダムストーンは?」

原文:MAYOR ZAO OF SHANG MU「That scoundrel Prince took it from me! I won't even be able to chase him until my ships are repaired!」
翻訳:ザオ町長「あの悪党王子が盗んでいきおった!船の修理が終わらんと、追いかけることすらできん!」

原文:LILAC「Well,. Mayor Zao, we should be honored to be your guests this evening.」
翻訳:ライラック「ザオ町長。今晩ディナーにご招待いただいたこと、私たちは光栄に思います。」

原文:MAYOR ZAO OF SHANG MU「Follow me then. I shall drown your sorrows in delicious chow mein!」
翻訳:ザオ町長「それでは、ついてきたまえ。たらふく食わせてやろう!」

ミラ、大喜び。


とても大きなテーブルに4人とザオ町長がそれぞれ座っている。

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原文:LILAC「SUSHI!」
翻訳:ライラック「スシ!」
(実際には3人が声をそろえて「「「スシ!」」」)

3人ともかつてないほど嬉しそうで、特にミラにいたっては挙動が大変なことになっている。

原文:MILLA「I live sushi!」
翻訳:ミラ「わたし、お寿司大好き!」

原文:CAROL「Me too!」
翻訳:キャロル「ぼくも!」

原文:LILAC「Whoawhoawhoawhoawhoa, you both like something? Is this the end of the world?」
翻訳:ライラック「ちょっとちょっとちょっとちょっと、あなたたちの好みが同じなの?世界の終わりかしら?」

3人で笑う。

一方でトルクはザオと話している。

原文:TORQUE「So, what's that giant head on the wall over there?」
翻訳:トルク「町長、壁一面に広がっているこの巨大な顔はなんだい?」

原文:MAYOR ZAO OF SHANG MU「That's the pride of my collection! An ancient statue modeled after the dragons of the before time.」
翻訳:ザオ町長「あれは私のコレクションの中でも素晴らしいものでな!太古の龍をモチーフとしている古代の像なのだよ。」

原文:TORQUE「What's special about them compared to, y'know, someone like Lilac?」
翻訳:トルク「太古の龍…か。あなたも知っているようなライラックのような竜人に比べて、どういうところがすごいんだ?」

原文:MAYOR ZAO OF SHANG MU「What's special? Hah! Did you come from another planet or something?」
翻訳:ザオ町長「どういうところが、って…。はっはっは、そなたは他の星かどこかからやってきたのかね?」

こっそり話を聞いていたライラック、ザオ町長の意図しない鋭い指摘に思わず咽る。

原文:LILAC「Sorry.」
翻訳:ライラック「ご、ごめんなさい。」

ミラとライラックはドラゴンの話に夢中のようだが、キャロルだけは一心不乱に食事を続けている。

原文:MAYOR ZAO OF SHANG MU「Long ago, a magnificant creature soared across Avalice in a ball of fire.」
翻訳:ザオ町長「太古の時代、ある雄大な魔物はその身を炎に包みながらアヴァリスの空を舞った。」
(magnificantはmagnificentの誤字か?)

難しそうな話だと思ったのか、既にミラは興味を失っている。

原文:MAYOR ZAO OF SHANG MU「When it landed, our ancestors were so captivated by its power and beauty that they built three kingdoms in its honor.」
翻訳:ザオ町長「彼の者が大地に身を下ろした時、我らの先祖たちはその力と美しさのとりことなり、敬意を表し3つの王国を建国した。」

原文:TORQUE「Shang Mu, Shang Tu and Shuigang?」
翻訳:トルク「シャング(Mu)とシャング(Tu)、そしてシュイガンか?」

原文:MAYOR ZAO OF SHANG MU「Bingo! And when the cities were built, the dragon transformed into the legendary Kingdom Stone we know and love today.」
翻訳:ザオ町長「ビンゴだ!そして王国が完成した時に、竜は姿を変えたのだ。今日の我々に広く知られ、頼りにされているキングダムストーンにな。」

原文:MAYOR ZAO OF SHANG MU「The same stone that was heartlessly yanked away from me!」
翻訳:ザオ町長「つまりそれこそが、今日私が無情に強奪された石なのだよ!」

ライラックだけは食べる手を止めて話に聞き入っている。

原文:CAROL「You took it first!」
翻訳:キャロル「最初に盗んだのザオ町長じゃん!」

食べながら喋るキャロル。

原文:LILAC「Carol! Manners.」
翻訳:ライラック「キャロル!お行儀よくなさい!」

原文:CAROL「Sorry...」
翻訳:キャロル「ごめんなさい…」

原文:LILAC「Why did you take it? Why now?」
翻訳:ライラック「でも本当に、どうしてこんな時にキングダムストーンを持っていったんですか?」

原文:MAYOR ZAO OF SHANG MU「Shang Mu is on the brink of an energy crisis. With the Stone in our hands, we could have solved it over night!」
翻訳:ザオ町長「このシャング(Mu)はエネルギー問題に直面しておってな…。あの石さえあれば、一晩で解決できたはずなのだぁ!」

原文:CAROL「Well that worked out well...」
翻訳:キャロル「よーくわかりました…」

原文:TORQUE「I don't think this "energy crisis" of yours is an accident. I think it's deliberate, and I think we know who is responsible.」
翻訳:トルク「このエネルギー問題、事故じゃない。おそらくは計画されたものだ。その原因を作った人物を俺たちはたぶん知っている。」



場面が切り替わる。

夜、シュイガン宮殿で爆発が何度か発生。
戦闘中だろうか。
爆発はすぐに止み、決着がついたようだ。

宮殿内ではブリヴォンと、膝をついた兵士が話している。

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原文:BREVON「Don't bore me with your lectures. I've heard them a thousand times from a thousand self-righteous warriors.」
翻訳:ブリヴォン「つまらぬを言って私を退屈させるな…。1000人の兵士から同じことを1000回聞いたぞ。」

原文:BREVON「Unless you have something useful to say, the only thing that matters to me is how quickly I can cast you aside. I really have a lot of work to do.」
翻訳:ブリヴォン「口を閉ざし続けるのなら殺すだけだ。私は忙しいのでな。」

原文:?????「You'll fail. Men like you always fail.」
翻訳:?????「貴様の野望はいつか潰える…。貴様のような男は、いつも最後には敗れるのだ…。」

ブリヴォン、刃を振るい、兵士を消滅させる。

原文:BREVON「Interesting theory.」
翻訳:ブリヴォン「面白い哲学だな。」

背後にシンタクスが現れる。

原文:SYNTAX「HELLO SIR. HAVE YOU BEHEADED THE INTRUDERS YET?」
翻訳:シンタクス「ハロー、マスター。シンニュウシャ ハ モウ カタヅキマシタ カ?。」

原文:BREVON「What is it?」
翻訳:ブリヴォン「なんだ?」

原文:SYNTAX「THERE IS AN INCOMING TRANSMISSION FROM GENERAL SERPENTIN.」
翻訳:シンタクス「ジェネラル・サーペンティン カラ メッセージ ガ ゴザイマス。」

シンタクスがサーペンティンの映像を写す。
映像つきの電話のようなものらしい。

原文:SERPENTINE「The full moon is out! Not a cloud in the sky!」
翻訳:サーペンティン「満月が現れました!空には雲ひとつありませんぜ!」

原文:BREVON「Don't relax just yet! Upload the scans and get back here immediately.」
翻訳:ブリヴォン「まだ気を抜くな!解析結果を転送し、ただちに帰還せよ!」

原文:SERPENTINE「Of course, my Load!」
翻訳:サーペンティン「もちろんですとも、マイロード!」

サーペンティンの映像が消える。

原文:BREVON「Contact the crash site and tell them to refit our warp drive. I want the artifact to fit like a glove.」
翻訳:ブリヴォン「墜落現場に向かい、ワープ装置を修復するよう奴らに伝えろ。キングダムストーンがきっちりと合って欲しい。」

原文:SYNTAX「AS YOU WISH, SIR.」
翻訳:シンタクス「オオセノママニ、マスター。」

シンタクス、その場を去る。

原文:BREVON「We're getting off this rock.」
翻訳:ブリヴォン「もう少しですべてが終わる。」



場面が切り替わる。
シャング(Mu)のお城?に4人とザオ町長がいる。

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原文:MAYOR ZAO OF SHANG MU「An alliance with Shang Tu? What a lovely idea! "Oh hey Magister!
sorry about ambushing your soldiers and descrating your temple!
Let's go frolicking in the woods together with our make up and pretty dresses!"」
翻訳:ザオ町長「シャング(Tu)との同盟?ううむ、素晴らしい考えだな!
『やあマジスターさん、お寺を滅茶苦茶にして兵士を襲撃して申し訳ありあませんでした!
化粧をして可愛いドレスを着て一緒に森で踊りましょう!』(とでも言えと言うのか!)」

原文:字幕【+5SARCASM】 (RPGのレベルアップ音のような効果音とともに)
翻訳:字幕【皮肉ポイントが5アップした!】

原文:LILAC「Your excellency, we're a neutral party. Send us to speak on your behalf.」
翻訳:ライラック「町長、私たちは中立の立場です。お言葉を伝達する使者として私たちをお遣わしください。」

原文:MAYOR ZAO OF SHANG MU「If he Won't listen to the greatest ruler in all of Avalice, why would he listen to a bunch of kids?」
翻訳:ザオ町長「アヴァリス最大最高の統治者である私の話を聞いてくれなかったら、子供たちの話なんてなおさら聞いてくれんだろう…」

原文:MILLA「Can we try? Pretty Please?」
翻訳:ミラ「おねがい、わたしたちに任せてみて!ね、ね?」

ミラが頭を下げて頼みこむ。
なんかザオが目を輝かせる。

原文:LILAC「Just imagine how much people are going to love you for reuniting the three kingdoms against a common enemy. You'll be a hero.」
翻訳:ライラック「共通の敵に対抗するために3つの王国を束ねるあなたに、どれほどの国民が心を奮わせると思いますか?きっと英雄になりますよ。」

原文:MAYOR ZAO OF SHANG MU「Me, a war hero?」
翻訳:ザオ町長「私が、英雄…?」

原文:MAYOR ZAO OF SHANG MU「Now that you mention it, I could use a few extra hands...」
翻訳:ザオ町長「そこまで言うなら、手を貸してやらんでもないな…」

原文:TORQUE「So you'll help us, then?」
翻訳:トルク「つまり助けてくれるのか?」

原文:MAYOR ZAO OF SHANG MU「Ah, what the heck? It's worth a shot!」
翻訳:ザオ町長「まったく仕方がないな。だが、やってみる価値はありそうだ。」

4人とも大喜び。

原文:MAYOR ZAO OF SHANG MU「To the airship!」
翻訳:ザオ町長「飛行船に行くのだ!」



外に出ると巨大な飛行船が発進の準備をしている。

原文:MILLA「Wow...」
翻訳:ミラ「わぁ…」

ミラとキャロルは唖然としている。

原文:CAROL「We get to ride in THAT? Ohmygush yes.」
翻訳:キャロル「こ、これに乗るの!?すごい!」

原文:MAYOR ZAO OF SHANG MU「But of course! It's equipped with everything you'll need for your trip, including your luxurious living quarters.」
翻訳:ザオ町長「無論だ!豪華な居住空間もあるし、旅に必要になりそうなものはすべて備わっておる!」



4人が飛行船に乗り込む。

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原文:MAYOR ZAO OF SHANG MU「Good luck, my friends!」
翻訳:ザオ町長「友よ、幸運を祈る!」

原文:MILLA「Thank you!」
翻訳:ミラ「ありがと~!」



飛行船が空を飛んでいる。
ライラックとキャロルが二人きり。

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原文:LILAC「Just imagine it, Carol. There are other worlds out there, just like ours...」
翻訳:ライラック「ねえキャロル、想像してみて。この世界の外に、たくさんの世界が広がってるなんて…。」

原文:CAROL「We should go on a space adventure someday! Don't you think that'd be So cool??」
翻訳:キャロル「いつか宇宙を冒険しようよ!すっごいかっこよさそうじゃない??」

原文:LILAC「Are you kidding? It'd be the coolest thing ever!」
翻訳:ライラック「何を言っているのよ、最高にかっこいいに決まってるじゃない!」

トルクが会話に混ざる。

原文:TORQUE「I remember saying almost exactly the same thing.」
翻訳:トルク「ふ…。以前、ほとんど同じようなことを言ったことがあるよ。」

原文:LILAC「Did you have a change of heart?」
翻訳:ライラック「考えが変わったの?」

原文:TORQUE「Not really, no. I guess I just wasn't prepared for the sacrifices I had to make...」
翻訳:トルク「そうじゃない、そうじゃないんだ…。だけど俺は、全てを救うことはできないっていう覚悟を決めていなかったんだと思う…。」

原文:TORQUE「Just gotta keep moving forward with the mission I guess. No point thinking about a past that can't be changed.」
翻訳:トルク「任務中は、常に前に進み続けなければならない。もう変えることのできない過去のことなんて、振り返ってる時間はないんだ。」

ライラック、悲しそうな表情。

原文:LILAC「You're right.」
翻訳:ライラック「その通りだわ。」

気まずくなってしまった雰囲気に、トルクが少し申し訳なさそうな顔。

原文:TORQUE「How's the other girl doing?」
翻訳:トルク「コホン。…あの子はどうしたんだ?」

原文:LILAC「Milla? I'm not sure. Can you go check on her, Carol?」
翻訳:ライラック「ミラ?わからないわね。キャロル、ミラの様子を見てきてくれないかしら?」

原文:CAROL「Okie dokie.」
翻訳:キャロル「おっけーい」

キャロルが去り、トルクとライラックの2人が残る。

原文:LILAC「I'm gonna get some sleep.」
翻訳:ライラック「少し眠るわ。」

原文:TORQUE「I'm fine. You go on ahead.」
翻訳:トルク「俺は大丈夫だから先に寝ててくれ。」



一方キャロル、ミラを甲板で発見。

原文:CAROL「How's it goin'?」
翻訳:キャロル「どうしたの?」

原文:MILLA「I'm...I'm making a wish.」
翻訳:ミラ「わたし…わたし、お祈りしてたの。」

原文:CAROL「Oh...What kind of wish?」
翻訳:キャロル「へえ…どんな?」

原文:MILLA「Well......I really wanna see my mammy and daddy again!」
翻訳:ミラ「えっとね………パパとママとまた会えますようにって!」

原文:CAROL「Sounds like a good thing to wish for.」
翻訳:キャロル「いいことだね。」

原文:CAROL「We're gonna be going inside soon. You wanna come?」
翻訳:キャロル「ぼくたちはもう寝ようと思うんだけど、ミラはどうする?。」

原文:MILLA「Okay!」
翻訳:ミラ「うん、寝よっか!」

2人が室内に入っていく。
こっそりと、遠くからそれを見ていたライラックは、なぜか悲しそうな表情をしていた。



3人が寝ていた時、飛行船が何度も大きく揺れる。

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原文:CAROL「What's going on?!」
翻訳:キャロル「なな、何が起きてるの!?」

ずっと見張りをしていたのか、トルクが即座に部屋に入ってきた。

原文:TORQUE「Shoot! We've gotta disable those ships or we're toast!」
翻訳:トルク「砲撃だ!!奴らを止めないと俺たちはトーストだぞ!」



4人は甲板に出て、緊急脱出用の小型の飛行船を使い、シュイガンの戦闘飛行機『スカイバタリオン』に乗り込んだ。



ここまでの話の流れ。
ゴン将軍、マジスター、ニーラが済んでいる『シャング(TU)』にある洞窟にキングダムストーンが安置されていた。
このキングダムストーンは凄まじいエネルギーを秘めている。
エネルギー問題に直面していた『シャング(MU)』の町長、ザオはこの問題を解決するためにスペードにキングダムストーンを盗んでくるよう依頼し、見事手に入れた。
ところがここで『シュイガン』で大問題が発生していた。
異世界からやってきたブリヴォンが王を殺し、ダイル王子を洗脳。
ブリヴォンの望みは軍事拡張で、キングダムストーンがあれば軍事力が2倍になるという。
王子を操り、ザオ町長が王を殺したということにし、ザオ町長を討ち取るために戦闘飛行機スカイバタリオンを出撃させていた。

その頃ライラックたちは、『シャング(TU)』の者たちの依頼を受けて『シャング(MU)』のザオ町長へキングダムストーン奪還のために使者として向かっていた。
が、町につくなりいきなりブリヴォン軍(サーペンティン)の飛行船が攻撃をしかけてきた。
どうやらブリヴォンはスカイバタリオンでの攻撃の前にザオ町長の手からキングダムストーンを奪わせていたらしい。
キングダムストーンは現在はサーペンティン(飛行船でシュイガンに帰還中)が持っている。
ライラックたちはこの一軒についての、シャング(MU)とシャング(TU)との同盟に関してのザオ町長の考えを伝えるために、ザオ町長の飛行船を使ってシャング(TU)へ帰還。
・・・しようとしたところ、スカイバタリオンの攻撃を受けた。

ブリヴォンは悪逆非道で有名な犯罪者。
多くの異世界を股にかける組織、チェイサーズの一員であるトルクは彼をとめるためにやってきた。
が、ブリヴォンの軍にバレて飛行船を破壊されてしまう。
そしてサーペンティンに狙われていたところをライラックに助けられた。
彼は最悪キングダムストーンを破壊する覚悟もしていたが、ライラックたちの協力を得たことで、共に戦う仲間となる。



・前後へのリンク
『FREEDOM PLANET』日本語訳 その2

『FREEDOM PLANET』日本語訳 その4

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コメント


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sugata | URL | 2014年07月30日(Wed)16:43 [EDIT]