もう幼ければなんでもいい

『FREEDOM PLANET』日本語訳 その4

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Steamで販売中の『FREEDOM PLANET』の日本語訳。

stage4終了~stage5開始まで



注意
・ネタバレ注意
・滅茶苦茶な翻訳注意(俺には難解な英文が多いです…)
・登場人物のしゃべり方は個人的なイメージを反映させています



・前後へのリンク
『FREEDOM PLANET』日本語訳 その3

『FREEDOM PLANET』日本語訳 その5

 
 
 
一行はザオ町長の飛行船に搭載されていた小型の飛行船に乗り、ダイル王子の待つスカイバタリオンに乗り込む。
砲台を叩き潰さねば全員トーストだ。



以下ライラック主人公時限定。
ステージ4(スカイバタリオン)の途中。
飛行機に乗ってスペードがライラックの前に姿を現す。

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原文:SPADE「You just don't know when to fold, do you?」
翻訳:スペード「今更後には引けなくなった、それだけなんだろう?」

原文:LILAC「Don't you get it?! Load Brevon's the murderer!」
翻訳:ライラック「分からないの!?ブリヴォンは殺人鬼なのよ!」

原文:SPADE「Thanks for the tip. Now get off our ship before I throw you overboard!」
翻訳:スペード「興味深い情報だ、礼を言う。さて、次はこの船から降りてもらおうか。俺がお前を海に放り投げる前にな。」

原文:LILAC「Like that'll happen!」
翻訳:ライラック「それはできない相談ね!」

原文:SPADE「Oh well. Don't say I didn't warn you!」
翻訳:スペード「ふ、そうか。警告はしたぞ!」

戦闘開始。
以上ライラック主人公時限定。
ちなみに主人公がキャロルの時は、まったく同じ場所でまったく別のボスが登場する。


スカイバタリオンの砲台を全て機能停止させると、ダイル王子自らがたちはだかる。
孔雀を模したと思しき機械に乗り、風と一撃必殺のレーザーを武器にするダイル王子。
ステージ3とは異なり誰からの助力も受けられずに倒すことになる。
ダイル王子を倒せばステージ4クリア。
(ちなみにダイル王子戦では主人公とダイル王子がなにか会話をしているが、当然聞き取れませんでした。はい。)



スカイバタリオンの砲撃を止めることはできた。
しかし既にザオ町長の船は機能停止寸前。
案の定、川に向かって飛行船は落下。

全員なんとか無事で、なんと飛行船は普通の船のように浮かんでいる。

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原文:TORQUE「Huh. So thet's why your airships are boat-shaped...」
翻訳:トルク「ふぅ…こういう時のために、この飛行船は船の形なんだな…。」



画面暗転。
ミラがどこかに。
キャロルがなぜか寝そべっている。

原文:LILAC「How could Zao do this?」
翻訳:ライラック「どうしてザオ町長はこんな設備まで…?」

原文:TORQUE「He must have thought we were all he needed.」
翻訳:トルク「あらゆる事態に対応できるように、と考えていたんだろうな。」

原文:LILAC「We would've been ready if he had told us. No wonder Brevon's gotten away with everything. Our leaders are too brain-dead to pay attention to anything but themselves!」
翻訳:ライラック「そんなものがあるなら言ってくれていれば準備もできていたのに!ブリヴォンにいいようにされるのも当然よ、この世界のリーダーが自分以外どうだってよくて、何の考えもないんだから!」

原文:LILAC「Never mind. I'm just...I don't know.」
翻訳:ライラック「…気にしないでね。ちょっと…びっくりしただけだから。」

原文:TORQUE「It's alright.」
翻訳:トルク「ああ、わかってるさ。」

原文:TORQUE「How far is the closest city?」
翻訳:トルク「一番近い町まではどれくらいかな。」

原文:LILAC「Shang Tu is just a few miles east. The river should take us there.」
翻訳:ライラック「運がいいことにシャング(Tu)ね。ここから数キロ東。このまま川の流れに乗っていけばたどり着くわ。」

原文:TORQUE「We'll give that pand guy an update on our situation. The Magister might be able to help.」
翻訳:トルク「あのパンダの彼に、俺たちの状況を伝えてみよう。マジスターが助けてくれるかもしれない。」

原文:LILAC「I hope he believes us...」
翻訳:ライラック「信じてくれるといいけどね…。」



以下、ライラック主人公時限定。

ライラック、遠くで一人で佇んでいたミラの近くへ。

原文:LILAC「Things have been pretty crazy so far, huh?」
翻訳:ライラック「こんなところでどうしたの?ミラ。」

原文:MILLA「Yeah...」
翻訳:ミラ「うん…。」

元気の無いミラに心配になったライラックが、隣に腰を下ろす。

原文:LILAC「How long have you been away from your parents?」
翻訳:ライラック「ご両親とはどのくらい離れてるの?」

原文:MILLA「I'm not sure...It feels like a really long time.」
翻訳:ミラ「わからないの…。すごく長い間ってことだけは覚えてる。」

原文:LILAC「And you've been alone in the woods ever since?」
翻訳:ライラック「それじゃああの森にはずっと一人でいたの?」

原文:MILLA「Yeah...」
翻訳:ミラ「うん…。」

原文:LILAC「I hope this doesn't sound weird, but...that's kind of impressive. I wouldn't survive a day without my treehouse.」
翻訳:ライラック「おかしいことを言うかもしれないけど…それはとてもすごいことだと思うわ。私は自分の家がなかったら1日も生きられないもの。」

長い間。

原文:LILAC「Hey...when this is all over, how about have a girls' night out? Just you and me?」
翻訳:ライラック「ねえ、この件が片付いたら、女子会を開かない?私とあなただけで。」

原文:MILLA「You mean...a playdate?」
翻訳:ミラ「それって…遊ぶ約束?」

原文:LILAC「Something like that. We could try out some dresses, or may be buy a huge plate of sushi and just pig out!」
翻訳:ライラック「そうよ。いろんなお洋服を着たり、お寿司をおなかいっぱい食べたり!」

原文:MILLA「What about Carol? Can she come too?」
翻訳:ミラ「キャロルは?キャロルは来られないの?」

原文:LILAC「Good luck getting her to put a dress on.」
翻訳:ライラック「あの子にお洋服を着させるのはちょっとね…。」

原文:MILLA「Well, sure! I'd like that!」
翻訳:ミラ「あはは、そういうこと!わかった!」

原文:LILAC「Great!」
翻訳:ライラック「よし!」

一方でトルクと話していたキャロルは、前方に町を確認した。

原文:Carol「Look everyone! The city!」
翻訳:キャロル「みんな見て!町が見えてきたよ!」

以上、ライラック主人公時限定。



以下、キャロル主人公時限定。

トルクとキャロルが話をしている。

原文:TORQUE「So, uh, how did you two meet anyway? A green cat and a purple dragon girl seem like a weird mix.」
翻訳:トルク「なあ、その、2人はどうやって知り合ったんだ?緑の猫と紫のドラゴンってのは結構奇妙なコンビだと思うんだが。」

原文:Carol「Yeah. We were part of a street gang called the Red Scarves. We used to make crazy money from martial arts tournaments.」
翻訳:キャロル「ん…ぼくたちはレッドスカーヴスっていうギャングのメンバーだったんだ。格闘技の大会で、よく大金を稼いでた。」

原文:TORQUE「Is that where you met Spade?」
翻訳:トルク「スペードと顔を会わせた時もその時なのかい?」

原文:Carol「Yep. He was cool at first, but, uh...things got weird.」
翻訳:キャロル「そ。あいつは最初はクールだった。けど、その…何もかも変わっちゃったんだ。」

原文:TORQUE「Why?」
翻訳:トルク「どうして?」

原文:Carol「Well, there's...there's lines we don't cross. And he crossed'em.」
翻訳:キャロル「ええと、それは…それは、ぼく達も超えなかった一線を、あいつは超えちゃったから…。」

原文:TORQUE「If Spade is Prince Dail's brother, doesn't that make him a Prince too?」
翻訳:トルク「スペードがダイル王子の兄弟なら、あいつもまた王子なんだろう?」

原文:Carol「I guess so. He never talked about it.」
翻訳:キャロル「たぶんそう。スペードはそのことについては絶対に話してくれなかったけど。」

一方でライラックと話していたミラは、前方に町を確認した。

原文:Carol「Look everyone! The city!」
翻訳:キャロル「みんな見て見て!町だよ~!」

以上、キャロル主人公時限定。


原文:Carol「Look everyone! The city!」
翻訳:キャロル「みんな見て!町が見えてきたよ!」

ミラとライラック、やってくる。
無事、シャング(Tu)に着いた。
宮殿に入ると、ゴン将軍が出迎えてくれた。

原文:GONG「My friends! How did the negotiations fare?」
翻訳:ゴン「友よ!交渉はどうなったのだ?」

原文:LILAC「Prince Dail took the stone.」
翻訳:ライラック「ダイル王子がストーンを盗んでいきました。」

原文:TORQUE「We need to speak to the Magister immediately.」
翻訳:トルク「早急にマジスター陛下に伝えたほうがいい。」

原文:GONG「I see...very well, then. He deserves to know.」
翻訳:ゴン「むぅ…なるほど、よくわかった。確かに知っておいて頂かねばならぬことだ。」



みんなでマジスターの間へ。
マジスターの背後にはニーラがいる。

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原文:TORQUE「A thousand good greetings to you, Magister.」
翻訳:トルク「お会いできて光栄です、マジスター陛下。」

原文:MAGISTER「It's my understanding that Shuigang is now in possession of the Kingdom Stone.」
翻訳:マジスター「現在はシュイガンがキングダムストーンを手中に収めているということだな。。」

原文:TORQUE「Not exactly, Your Greatness. Someone else has it.」
翻訳:トルク「いえ、厳密には違います陛下。ストーンを持っているのはある一人の男なのです。」

原文:MAGISTER「...Explain.」
翻訳:マジスター「…説明してくれ。」

原文:TORQUE「It's been taken by a warlord named Brevon. He has been manipulating the three kingdoms into waging war.」
翻訳:トルク「その男の名前は、ブリヴォン。奴は3つの国で戦争を巻きこそうとしているのです。」

原文:MAGISTER「And you have proof of this?」
翻訳:マジスター「その証拠はあるのだね?」

トルク、どこからか大きな機械を取り出す。

原文:TORQUE「This is a fragment of one of Brevon's machines.」
翻訳:トルク「これはブリヴォンの機械のうちのひとつ、そのパーツです。」

原文:TORQUE「Have your scientists examine it. You'll find that its mineral composition doesn't match anything that's built on your world.」
翻訳:トルク「科学者に調べてもらってみてください。この世界には存在しない物質であると分かるはずです。」

マジスター、思わず触ろうとする。

原文:NEERA「Wait! Don't touch it.」
翻訳:ニーラ「お待ちください!それに触れてはなりません。」

原文:NEERA「This theory you have of a man from another world sound highly suspicious, at best.」
翻訳:ニーラ「つまり貴様は、その男は別世界から来たというのか?ひかえ目に言うとしても、非常に疑わしい。」

原文:NEERA「If you will allow me to explain, Magister, I have a different theory in mind.」
翻訳:ニーラ「陛下、お許しを頂ければ、私の考えを述べさせて頂きたいのですが。」

原文:MAGISTER「Proceed.」
翻訳:マジスター「言ってみるがよい。」

原文:NEERA「This is nothing but an attempt from Mayor Zao to cover up the atrocity the committed against our Kingdom Stone.」
翻訳:ニーラ「これは卑劣なキングダムストーン強奪計画を隠そうとするザオ町長の企みに過ぎません。」

原文:NEERA「He must have offered you a generous reward to come here and make up this ridiculous story.」
翻訳:ニーラ「莫大な賄賂を貰って、今のバカげた話を伝えるようにとザオ町長から言われたのでしょう。」

原文:NEERA「Afterall, you can't resist money, Sash Lilac and Carol Tea.」
翻訳:ニーラ「結局貴様ら金の魅力には逆らえなかった。サッシュ=ライラック。キャロル=ティー。」

ライラック、いぶかしむ目つき。

原文:LILAC「And you know our names because...?」
翻訳:ライラック「どうして私たちの名前を…?」

原文:NEERA「You were quite the fortune teller yesterday, so I couldn't resist doing a little background check.」
翻訳:ニーラ「先日、貴様らはこれから起こる出来事をあまりにもピタリと言い当てた。だから貴様らのことを少し調査させてもらった。」

原文:NEERA「Not only have the two of you been stealing crystal shards, you've been working for the same group that claimed responsibility for the stone's theft...」
翻訳:ニーラ「貴様らは水晶の欠片を盗んでいるが、それだけではない。貴様らはキングダムストーンを盗み出しそうとした組織の一員だった。」

原文:NEERA「The Red Scarves.」
翻訳:ニーラ「レッドスカーヴス。」

ライラック、驚く。

キャロルは笑いながらこう言った。

原文:CAROL「Hey, look Lilac! It's our identical twin sisters!」
翻訳:キャロル「ちょっと、ライラックを確かめてくださいよ!それはぼくたちの一卵性双生児の姉妹ですよ!」

原文:NEERA「They're criminals and spies, your Exellency.」
翻訳:ニーラ「陛下、こいつらは罪人でありスパイです。」

原文:MAGISTER「Is this true?」
翻訳:マジスター「まことか。」

原文:MILLA「We are just-」
翻訳:ミラ「わたしたちはただ─」

原文:LILAC「Wait.」
翻訳:ライラック「待って。」

原文:LILAC「Magister, we're no longer members of the Scarves. It was a long time ago.」
翻訳:ライラック「陛下。私はもうスカーヴスの一員ではありません。昔の話です。」

原文:LILAC「We did what we had to do to survive.」
翻訳:ライラック「生き残るためにしなければならないことをした、それだけなのです。」

マジスター、しばらく何かを考える。

原文:MAGISTER「Detain them until further notice. Make sure the Commander and his "evidence" are properly quarantined.」
翻訳:マジスター「追って報告がくるまでの間、彼らを拘束せよ。彼女らと「証拠」は確実に隔離するのだ。」

その瞬間、檻が出現して4人を閉じ込める。

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原文:TORQUE「Heyheyheyhey! Easy!」
翻訳:トルク「おいおいおいおいおい!やめてくれよ!」

原文:LILAC「Magister, please! We don't have time for this!」
翻訳:ライラック「陛下、お願いします!もう時間がないのです!」

原文:MAGISTER「You're right. Take them away immediately.」
翻訳:マジスター「その通りだ。迅速に彼らを連れて行け。」

原文:TORQUE「Examine the fragment! Examine it!」
翻訳:トルク「調べてくれ!そのパーツを調べてくれよ!!」

3人、牢屋に閉じ込められる。
キャロルは鉄格子を破壊しようとするが、当然ビクともしない。

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原文:CAROL「That stupid panda girl!」
翻訳:キャロル「あのクソパンダ女め!」

原文:LILAC「Come closer. We can't let the guards hear us.」
翻訳:ライラック「近くにきて。見張りに私たちの話を聞かれるわけにはいかないわ。」

原文:LILAC「Now let's try and figure this out. We gotta bust out of here, but we can't leave without Torque.」
翻訳:ライラック「今は計画を立てましょう。私たちがここから出られたとしても、トルクを置いていくわけにもいかない。」

原文:CAROL「You got any bright ideas, Ms. Heropants?」
翻訳:キャロル「何かいい案はあるの?」

原文:LILAC「It's not gonna be easy. He's been quarantined.」
翻訳:ライラック「簡単ではないと思うわ。彼は一人だけ隔離されてるんだから。」

原文:CAROL「What if we bribed the guards?」
翻訳:キャロル「見張りを買収したらどうかな?」

原文:LILAC「Uh, Charol, we don't have any of our belongings.」
翻訳:ライラック「あのねキャロル、私たちは今何も持ってないのよ?」

原文:CAROL「Ooh, ooh! I'll pretend that I have to pee really bad, and when they open the gate we'll make a break for it!」
翻訳:キャロル「じゃあ、じゃあ!トイレに行きたいって言って、見張りが扉を開けた瞬間に抜け出す!」

原文:LILAC「I told you, we can't leave without Torqu.」
翻訳:ライラック「言ったでしょ、トルクを置いていけないって。」

この時ミラ、一人だけ牢屋の奥のほうに行って穴掘りを始める。
奥のほうだけ足元が土になっている。

原文:CAROL「Ah, right...」
翻訳:キャロル「あ、そっか…」

原文:CAROL「Hmm...Oh, I got it now! First, we'll both switch clothes, and then I'll switch with Milla, and then when th-」
翻訳:キャロル「むむ…あっ、わかった!ぼくたち2人の服を交換して、次にぼくの服をミラの服と交換して、それで─」

原文:MILLA「This way!」
翻訳:ミラ「こっち!」

穴を掘って何かを発見したミラ。
キャロル、ライラック、共に何事かと唖然。

原文:MILLA「I can dig through here!」
翻訳:ミラ「ここから穴を掘って進めるよ!」

原文:CAROL「Well that makes it easy. Let's go!」
翻訳:キャロル「それなら話が簡単だね!行こう!」

原文:LILAC「Actually, only one of us should go. We don't want the guards to suspect anything.」
翻訳:ライラック「でもみんなで行くわけにも行かないし、一人で行ったほうがよさそうね。見張りには少しでも怪しまれたくないわ。」

原文:MILLA「I'll go! For the team!」
翻訳:ミラ「わたしが行く!みんなのために!」

ライラック、笑顔で了承。

原文:LILAC「The sooner you find Torque, the sooner we can get out of here.」
翻訳:ライラック「早くトルクを見つけられれば、その分早くここから脱出できるわ。」



場面が切り替わり、シュイガンに。

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原文:BREVON「It has come to my attention that there are still Chasers among us. We must neutralize them.」
翻訳:ブリヴォン「チェイサーズがいまだに我々を追尾していることはわかった。なんとしても奴らを無力化せねばならん。」

シンタクスがライラック4人の映像を映し出す。

原文:SYNTAX「TSSSHAH! I'll get you, Commander!」
翻訳:シンタクス「シャアーッ!次会うときは絶対に捕らえてやるぜ、コマンダー!!」

原文:SYNTAX「ACCORDING TO OUR INTELLIGENCE REPORTS, DIRECT INFILTRATION OF THE CITY WILL BE IMPOSSIBLE WITHOUT EXPOSING OUR OPERATIONS.」
翻訳:シンタクス「ホウコクショ ニ ヨレバ、シティ ヘノ チョクセツシンニュウ ハ ワタシタシ ノ ケイカク ガ モレナイカギリ、 フカノウ デショウ。」

原文:BREVON「As soon as they leave, I want them dragged to our remote base. Do whatever it takes to bring them under our control.」
翻訳:ブリヴォン「奴らが出発したら、すぐに我らの遠隔基地へ連れ込む。奴らを支配下に置くためなら手段を選ぶな。」



場面は再び牢屋内に。
ミラの帰りを待っていたキャロルとライラック。
が、ミラはなんと牢屋の入り口から戻ってきた。
ニーラと一緒に。

原文:NEERA「Nice try.」
翻訳:ニーラ「その手には乗らん。」

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ようは見つかってしまったらしい。
ミラは再び牢屋の中に戻されてしまった。

原文:CAROL「Well there goes that plan...」
翻訳:キャロル「うまく行くと思ったのに…」

原文:MILLA「I'm sorry...」
翻訳:ミラ「ごめんなさい…」

ニーラ、去ろうとする。

原文:LILAC「Wait!」
翻訳:ライラック「待ってください!」

翻訳:ライラック「Tell the Magister I want to confess!」
原文:MILLA「陛下にお伝えしてください。『全てを話したい』と。」

原文:CAROL「What?!」
翻訳:キャロル「ええっ!?」

原文:NEERA「Very well.」
翻訳:ニーラ「いいだろう。」

ニーラ、笑みを浮かべて今度こそ去る。

原文:LILAC「It's okay. I have an idea.」
翻訳:ライラック「これでいいわ。考えがあるの。」



ライラックのみ、マジスターの間へ。

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原文:LILAC「So Torque has nothing to do with this. We forced him to help us against his will.」
翻訳:ライラック「…ですので、トルクはこの一件とは無関係なのです。私たちが彼の意思を無視して助力を求めていたのです。」

原文:MAGISTER「I see.」
翻訳:マジスター「なるほど、わかった。」

原文:MAGISTER「Since you have displayed integrity in revealing this force, I will release your friend...but this does not change your own fate.」
翻訳:マジスター「全てを打ち明けたその誠実さに免じて、お前の友人は釈放してやろう。だが、お前自身の運命は変わらん。」

原文:MAGISTER「You and your companions have lied to us, and in doing so have wasted our time and resources.」
翻訳:マジスター「お前とその仲間は虚言を吐き、我らの時間と資源を無為にした。」

原文:MAGISTER「You will remain imprisoned until I deem otherwise.」
翻訳:マジスター「私が許すまで、お前は牢屋の中だ。」

原文:LILAC「If I may make one last request...I want to say goodbye to him, and apologize for trouble I've caused.」
翻訳:ライラック「もし許されるなら、最後のお願いです…どうか彼に別れの挨拶と、巻き込んだことへの謝罪をさせてください。」

原文:MAGISTER「Very well. Make it quick.」
翻訳:マジスター「よかろう。すみやかに済ませてくるといい。」



ライラック、2人きりでトルクと対面。

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原文:TORQUE「I don't know what to say...We needed Shang Tu's support.」
翻訳:トルク「いったいどうすればいいんだ…。俺たちはシャング(Tu)のサポートが必要だというのに…。」

原文:LILAC「I know...but we can't do anything while we're all sitting behind bars. We need more evidence.」
翻訳:ライラック「策はあるわ…でも、牢屋の中に入れられちゃ何もできない。もっと多くの証拠が必要なのよ。」

原文:TORQUE「But what about you guys?」
翻訳:トルク「キミたちはどうするんだ?」

原文:LILAC「We'll catch up with you. Busting out of here will be a piece of crab cake.」
翻訳:ライラック「あなたについていくわ。今なら脱走するのは簡単だからね。」





Stage5へ。



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『FREEDOM PLANET』日本語訳 その3

『FREEDOM PLANET』日本語訳 その5

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