もう幼ければなんでもいい

『FREEDOM PLANET』日本語訳 その5

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Steamで販売中の『FREEDOM PLANET』の日本語訳。

stage5終了~stage6開始まで



注意
・ネタバレ注意
・滅茶苦茶な翻訳注意(俺には難解な英文が多いです…)
・登場人物のしゃべり方は個人的なイメージを反映させています



・前後へのリンク
『FREEDOM PLANET』日本語訳 その4

『FREEDOM PLANET』日本語訳 その6

 
 
 
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ステージ5、ジェイドクリーク。
ライラックは自分たちの言っていることが本当だということを証明するために、釈放されたトルクと共に脱獄する。
当然シャング(Tu)からの追っ手を差し向けられ、特にニーラは執拗に追ってくる。
巨大戦艦すら持ち出してきたシャング(Tu)の追っての振り切るものの、
なんとトルクがシュイガン軍のロボット、シンタクスに捕獲され、連れ去られてしまう。
後を追おうとすると当然追いつけず、さらにライラック、キャロルの前に姿を現したのはサーペンティン。
2人にミラを加えた3人の力を合わせて撃退するも、時は既に遅し。
トルクはもういない。



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原文:CAROL「Maybe we're not cut out for this...We should go home.」
翻訳:キャロル「最初からぼくらには無理だったのかもね…。もう、家に帰ったほうがいいと思うよ。」

一見するとあんまりな言葉に、ライラックが怒りをあらわにする。

原文:LILAC「So that's it? We just leave and let Torque die?」
翻訳:ライラック「何ですって?このままおめおめと逃げ出して、トルクを見殺しにするっていうの?」

キャロルはライラックに目をあわせられないまま泣きそうな声で続ける。

原文:CAROL「What are we supposed to do? I like Torque, but...This is so much bigger than us. We're just kids.」
翻訳:キャロル「どうしたらいいのさ?ぼくだってトルクのことは好きだよ、でも…でも、こんなのぼくらには無理だよ。ぼくたち、ただの子供なんだよ?」

原文:LILAC「That doesn't mean anything.」
翻訳:ライラック「だから何だっていうの?」

キャロル今度は激昂する。

原文:CAROL「Doesn't mean anything? Look at what they did to me! To us! Sometimes I feel like you're trying to get us killed!」
翻訳:キャロル「だから何、だって?あいつらがしてきたことを考えてみてよ!ぼくに、ぼくらにしてきたことを!ライラック、キミはぼくらに死んで欲しいと思ってるようにすら感じることがあるよ!」

当然だがこの言葉にライラックはますます憤る。
あまりの剣幕にミラは驚いている。

原文:LILAC「How can you say that? I put myself out there on the front lines so you don't have to!」
翻訳:ライラック「どの口でそんなことを言えるの?私がいつも前線にいるから、あなたは前に出る必要がなかったじゃないのよ!!」

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原文:CAROL「Yeah, and I always have to bail you out!」
翻訳:キャロル「そうさ、だからぼくはいつもキミをカバーしなきゃいけなかったんだ!」

ミラ、うずくまってぶるぶると震えている。

原文:LILAC「What's the problem with that? We're helpng each other do the right thing!」
翻訳:ライラック「何が問題なの?私たちはお互いが力を発揮できるように助け合ってきたでしょう!」

この言葉に対してキャロル、更に声を荒げながらも、目に涙を浮かべて叫ぶ。

原文:CAROL「But I don't want to do the right thing! I just wanna spend time with my best friend!」
翻訳:キャロル「だけどぼくはそもそも戦いたくなんてない!ぼくはただっ、最高の友達と、一緒に過ごしたいだけなんだ!」

ライラック、言葉を失う。
キャロル、睨み付ける。

原文:CAROL「If the only way I can do that is by risking my life...maybe we shouldn't be friends anymore.」
翻訳:キャロル「…ぼくにできることが命を投げ捨てるような真似だけなら…ぼくらはもう、さよならしたほうがいいと思う。」

原文:LILAC「Carol...」
翻訳:ライラック「キャロル…」

泣きそうなライラックの言葉を、泣いているキャロルが遮る。

原文:CAROL「DON'T...Just don't. I'm done.」
翻訳:キャロル「言わないで!…何も…言わないで…。もう、いいから…。」

キャロル、その場を走り去る。

ライラックは怯えているミラをなだめる。

原文:LILAC「It's okay.」
翻訳:ライラック「大丈夫よ。」



以下、ライラック主人公時限定。

原文:LILAC「I'm going after him. Alone.」
翻訳:ライラック「わたしは一人でトルクを連れ戻す。」

原文:MILLA「Let me come with you!」
翻訳:ミラ「わたしも連れてって!」

原文:LILAC「No. Carol's right. Friends shouldn't let each other get hurt.」
翻訳:ライラック「…ダメよ。キャロルの言ってたことは正しいわ。わたしはもう、友達を傷つけさせたくはないの。」

原文:LILAC「You should stay behind with her.」
翻訳:ライラック「あなたはキャロルの後をついていったほうがいいわ。」

ライラックは一人で行こうとするも、ミラはあとをくっついていく。

原文:LILAC「Milla, stay here.」
翻訳:ライラック「ミラ、ついてこないで。」

原文:MILLA「I won't leave you...」
翻訳:ミラ「離れないもん…。」

Stay!と叫びながら、ライラックは全力で走り去る。
それにミラが追いつけるわけもなかった。

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15分後、シュイガン軍の基地に到着したライラックは、単身で乗り込んだ。
ステージ6へ。

以上、ライラック主人公時限定イベント。





以下、キャロル主人公時限定。

そのへんで座りこんでいるキャロルをミラが見つけた。

原文:MILLA「She's gone!」
翻訳:ミラ「ライラック行っちゃったよぉ!」

原文:CAROL「She actually went through with it. Big surprise.」
翻訳:キャロル「本当に行くなんて…驚きだよ。」

原文:MILLA「Are you mad at her?」
翻訳:ミラ「やっぱりライラックのこと、怒ってるの?」

原文:CAROL「I'll get over it, I guess. But we're gonna do things my way now.」
翻訳:キャロル「いずれ落ち着くとは思うけど。ぼくらはぼくらの方法で、やるべきことをやろうと思うんだ。」



どこかに移動した2人。

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原文:MILLA「What is this place?」
翻訳:ミラ「ここはどこ?」

原文:CAROL「The Red Scarves are down here. They've still got all of my ninja stuff.」
翻訳:キャロル「レッドスカーヴスの基地がこの下にある。そこにぼくのニンジャ道具がまだ全部置いてあるはずなんだ。」

原文:MILLA「You were a ninja?」
翻訳:ミラ「キャロルってニンジャだったの?」

原文:CAROL「Eh, not really. I mean, it's a long story, so, I'll tell you someday if you're good.」
翻訳:キャロル「んー、違うね。これは長い話になるんでね、キミさえよかったらいつか話してあげるよ。」

原文:CAROL「C'mon, let's show Ms. Heropants how it's done.」
翻訳:キャロル「行こう!あの英雄さんにぼくらのやり方を教えてあげるんだ!」

英雄さんとは当然ライラックのことである。

ステージ6へ。

以上、キャロル主人公時限定イベント。



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『FREEDOM PLANET』日本語訳 その6

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