もう幼ければなんでもいい

『FREEDOM PLANET』日本語訳 その6

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Steamで販売中の『FREEDOM PLANET』の日本語訳。

stage6終了~stage7開始まで



注意
・ネタバレ注意
・滅茶苦茶な翻訳注意(俺には難解な英文が多いです…)
・登場人物のしゃべり方は個人的なイメージを反映させています



・前後へのリンク
『FREEDOM PLANET』日本語訳 その5

『FREEDOM PLANET』日本語訳 その7




ステージ6。
主人公によって展開が異なる。



ライラック主人公時。

ブリヴォン軍の基地に乗り込み、暴れ回っていたところに、あの男が現れる。

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原文:SERPENTINE「Looks like it's pay back time!」
翻訳:サーペンティン「恨みを晴らす時がきたようだな!」

原文:LILAC「Let him go!」
翻訳:ライラック「どきなさい!」

原文:SERPENTINE「Or else what?」
翻訳:サーペンティン「それはできねえと言ったら?」

原文:LILAC「Remember what happened the last time you messed with a dragon?! LET HIM GO!」
翻訳:ライラック「竜の逆鱗に触れたあなたがどうなったか忘れたの?どきなさい!!」

原文:SERPENTINE「Good girl! I want you to be nice and angry for THIS!」
翻訳:サーペンティン「はっはっは!いい女だ!いいぞ、もっと怒ってみろよ!」

その時、奥の部屋からブリヴォンが多数の兵士を連れて現れる。
ライラック、劣勢を悟りながらもブリヴォンに向かって突進するも、一撃でやられ、捕らえられてしまう。

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原文:BREVON「Before you decided to throw your life away and interfere with our mission, you should have asked yourself one very important question...」
翻訳:ブリヴォン「命を投げ捨てて我らの計画を邪魔しようと決意する前に、お前は重要なことをお前自身に聞くべきだった…」

原文:BREVON「What makes you so special?」
翻訳:ブリヴォン「自分は本当に特別な存在なのか、とな。」



ライラック、別の部屋に連行され拷問器具に取り付けられる。

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原文:BREVON「Why do you fight?」
翻訳:ブリヴォン「お前はなぜ戦う?」

ライラック、目をつむって無視する。

原文:BREVON「I know you're awake. Answer the question. Why do you fight?」
翻訳:ブリヴォン「目が覚めているのはわかっている。質問に答えろ。なぜ戦う?」

原文:LILAC「For my friends. I'll do whatever it takes to keep them safe from freaks like you.」
翻訳:ライラック「友のために。私はあんたみたいな悪党からみんなを守るためだったらなんでもするわ。」

原文:BREVON「Keep them safe? Every move you've made has put them directly in harm's way.」
翻訳:ブリヴォン「守る?お前がしてきた全てのことが、仲間を危機に陥らせてきたではないか。」

原文:BREVON「Destroying our property, assisting our sworn enemies, attempting sabotage against our mission which, by the way, has nothing to do with your world.」
翻訳:ブリヴォン「我々の兵器や基地を破壊し、我々の大敵を助け、我々の計画を妨害する。これはお前の世界とは関係のないことだ。」

原文:BREVON「We are leaving this barbaric planet behind as sonn as our ship is repaired」
翻訳:ブリヴォン「こんな未開の惑星、船が直り次第すぐにでも発つつもりだった。」

原文:LILAC「You forget the part where you took our Kingdom Stone! Where you ruined years of peace between my people and put thousands in danger!」
翻訳:ライラック「忘れたの!?あんたがキングダムストーンを奪ったことを!わたしたちの世界の平和をめちゃくちゃにしたことを!」

原文:BREVON「An unfortunate side effect, yes...but I wouldn't have resorted to such drastic measures if you had the common sense to stay out of our affairs.」
翻訳:ブリヴォン「確かにそれは不幸な副産物だった…だが、お前が関わらなければ、ここまで被害は大きくならなかっただろう。」

原文:BREVON「Thanks to you, your companions are in more danger than ever.」
翻訳:ブリヴォン「そのせいでお前の仲間たちは余計な危険な目に遭ったのだ。」

ライラック、言葉を詰まらせる。

原文:BREVON「Allow me to show you the consequences of your stupidity.」
翻訳:ブリヴォン「お前の愚かさの結果を教えてやろう。」

背景のシャッターが開く。
トルクが捕縛されている。

原文:TORQUE「Lilac!」
翻訳:トルク「ライラック!」

原文:LILAC「I had to do something!」
翻訳:ライラック「私、何かしなきゃって思って…!」

原文:BREVON「Answers, Commander. Give them to me.」
翻訳:ブリヴォン「答えてもらうぞ、コマンダー。全てを話せ。」

トルク、うつむいたまま何もしゃべらない。

原文:BREVON「Don't be a fool. You've seen how far I'll go to get the information I need.」
翻訳:ブリヴォン「愚かなことは言うなよ。必要な情報を引き出すためなら私が何をするか、お前は知っているだろう。」

原文:LILAC「Don't tell him anything!」
翻訳:ライラック「何も教えてはダメよ!」

トルク、沈黙。

原文:BREVON「Very well. Don't say I didn't warn you.」
翻訳:ブリヴォン「よくわかった。警告はしたはずだ。」

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ブリヴォンが機械を操作すると、ライラックの体に凄まじい電流が流れる。
絶叫するライラック。

原文:TORQUE「I'm the last one! There's no one else left! There, you happy?!」
翻訳:トルク「俺が最後の一人だ!俺以外には誰も残っちゃいない!これでいいだろ!?」

ブリヴォン、それには耳を貸さずもう一度機械を操作しようとする。

原文:TORQUE「I'm telling the truth!」
翻訳:トルク「本当なんだ!」

無情にも再びライラックに電流が流される。
長髪の半分は焦げ落ちて、残りの半分は頭部の大部分とともに黒くすすけている。

原文:BREVON「That's nice to know, but I was more interested in your resolve. You crack easily, it seems.」
翻訳:ブリヴォン「それがわかって嬉しいぞ。しかし、その決意の早さに興味が沸いた。どうにも簡単に折れたではないか。」

ブリヴォン、ライラックを睨み付ける。

原文:LILAC「And this one...I have a funny feeling about you. I'll bet I could hack at your limbs all day and you'd still find a way to bite back.」
翻訳:ライラック「そしてこいつ…。かすかに嫌な予感がする。こいつは両手両足を切り落とされても、まだなお諦めることなく噛み付いてこようとするだろう。」

ライラックは涙をこぼしながら叫ぶ。

原文:LILAC「I'll do more than that you monster!!」
翻訳:ライラック「そんなものじゃ済まさないわ!!」

原文:BREVON「When we've lured the rest of your group into our hands, you'll be at the top of our execution list.」
翻訳:ブリヴォン「残りの奴らを捕らえたらお前は真っ先に処刑してやろう。」

突如、シンタクスが現れる。

原文:SYNTAX「Sir, the Chasers are within visual range.」
翻訳:シンタクス「マスター、チェイサーズの姿を確認しました。」

原文:BREVON「Let's see what they're made of.」
翻訳:ブリヴォン「調べてみるとしよう。」

(あれ、チェイサーズはトルクが最後の一人なのでは?)



ブリヴォンとシンタクスが去り、ライラックが捕らわれている場所にキャロル、ミラ、トルクが入ってくる。

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原文:CAROL「LILAC!」
翻訳:キャロル「ライラック!」

原文:LILAC「」
翻訳:ライラック「」

トルクが機械を操作して拘束を解く。

原文:CAROL「I'm sorry I ran off without you! I'll never do it again!」
翻訳:キャロル「置いてったりしてごめんよぉ!もう絶対にしないからっ!」

原文:LILAC「We gotta leave, now!」
翻訳:ライラック「はぁ、はぁ…早くここから離れるわよ、すぐに!」

しかし、4人はブリヴォンに見つかってしまう。
やはり複数の兵士を連れている。

原文:BREVON「You know, it was so smart of your Coalition to attack my ship above an inhabited planet.」
翻訳:ブリヴォン「…お前たちが住民のいる惑星を越えて私の船を攻撃するまで、とても迅速だった。」

原文:BREVON「What ever happened to that Prime Directive of yours, hm?」
翻訳:ブリヴォン「お前の最優先指令に何が起こったのだ?」

原文:TORQUE「You think you're some blameless force of nature, don't you?! That the rules don't apply to you?!」
翻訳:トルク「お前は自分を純粋な天災だと思っているんだろう!?自然の掟はお前には通じないのか!?」

(↑この3つの文章がよく意味がわかりませんでした。特に最後。)

原文:BREVON「It's my world on the line. You know exactly how far I'll got ensure its safety.」
翻訳:ブリヴォン「私の世界は危機に晒されている。私がどれほどその安全を確保しようとしているか、お前はよく知っているだろう。」

原文:TORQUE「Your world is in danger because of the suffering you've caused to the other worlds!」
翻訳:トルク「お前の世界が危険なのは、お前が他の世界に悲劇を与えたからだろう!」

原文:BREVON「My actions have hurt people? I had no idea. I'm dreadfully sorry.」
翻訳:ブリヴォン「私の行いが民を傷つけている?その発想はなかったな。まことに申し訳なく思うぞ。」

原文:MILLA「Really?」
翻訳:ミラ「本当?」

原文:CAROL「He's lying.」
翻訳:キャロル「ウソに決まってる!」

原文:BREVON「I have a lot of worl to do, so let's make this quick. Kill them.」
翻訳:ブリヴォン「私は忙しい。早々に片付けるとしよう。全員殺せ。」

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ブリヴォンが部下に命じる。
銃弾が乱射に対してミラのシールドとトルクの射撃で応戦するも、数が違うため相手になっていない。
(トルクの銃弾が一発たりとも何にも当たっていないように見えるのはただの演出の都合と信じたい。)

原文:MILLA「I can't hold it!」
翻訳:ミラ「これじゃあもたないよ!」

その時、基地内で警告音が鳴り響く。
一瞬だけあっけにとられたブリヴォンたちの隙をついて、4人は逃走。

原文:SYNTAX「PRESSURE OVERLOAD DETECTED. THE FACILITY WILL IMPLODE IN SIX MINUTES.」
翻訳:シンタクス「システム ノ オーバーロード ヲ カクニン。6プン デ キチ ハ バクハツ シマス。」

原文:BREVON「Don't let them escape! Find out who did this!」
翻訳:ブリヴォン「奴らを逃がすな!そしてシステムをいじった奴を探しだせ!」



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基地が爆発し、湖に沈む。

ライラックのみが湖から這い上がってこれた。
しかし、以前としてシャング(Tu)は追っ手を差し向けており、運が悪いことに見つかってしまった。

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原文:LILAC「No! NO!!」
翻訳:ライラック「そんな!そんなっ!!」

原文:NEERA「Stand down!」
翻訳:ニーラ「そこで止まれ!」

原文:LILAC「I have to find them!!」
翻訳:ライラック「みんなを、みんなを探さなきゃいけないの!」

原文:NEERA「There are two ways we can do this, dragon! And you're only conscious in one of them!」
翻訳:ニーラ「竜よ、私たちには2つの選択肢がある!そして貴様はそのうちの1つしか考えていない!」

原文:LILAC「Do what you have to do.」
翻訳:ライラック「…好きにして。」

(微妙に会話の流れがよくわからない。誤訳の可能性あり。)



マジスターの間へ連行される。

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原文:MAGISTER「Once again, you have deceived us. Do you realize what this means?」
翻訳:マジスター「お前は再び私たちを欺いた。これが何を意味するかわかるか?」

原文:LILAC「If it makes any difference, your excellency...I'm deeply sorry.」
翻訳:ライラック「ご迷惑をおかけしてしまったのであれば、深くお詫びいたします。」

原文:LILAC「It means that I have veen foolish.」
翻訳:ライラック「意味することは…私はただただ愚かだったということだ。」

ライラック、目が点。

原文:MAGISTER「We examined the fragment your Commander gave us.」
翻訳:マジスター「我々はコマンダー(トルク)が持っていたあのパーツを調査したのだ。」

あまりにも遅すぎるが、どうやら全てをわかってもらえたようだ。

原文:LILAC「Does that mean that you'll help?」
翻訳:ライラック「助けてくださるということですか?」

原文:MAGISTER「There is something you must do for us first. A mission, if you will.」
翻訳:マジスター「その前にお前にやってもらわねばならんことがある。いわば任務というものだ。」

原文:MAGISTER「Accept and we will restore your strength. Succeed and we will restore your honor.」
翻訳:マジスター「引き受けるのであればお前の力を回復させてやろう。成功するのであれば、お前の信頼を回復させてやろう。」

原文:LILAC「Th...Thank you, your Excellency.」
翻訳:ライラック「あ…ありがとうございます、陛下。」



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身を漬かしただけで元の姿に戻る謎のお風呂に入れさせられたライラック。

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原文:NEERA「The fragment your Commander gave us is indeed crafted from a rare mineral.」
翻訳:ニーラ「コマンダーのあのパーツは、貴重な素材を使って極めて精巧に作られていた。」

原文:NEERA「But we've discovered it before. In one other location.」
翻訳:ニーラ「けれどその素材は、以前から発見されてはいた。ただひとつのとある場所でな。」

原文:LILAC「Why haven't you dug it up by now?」
翻訳:ライラック「どうして今じゃ採掘していないのですか?」

翻訳:ニーラ「We feared that it was radioactive. Now that we've studied it in person, we know that it is safe enough to investigate.」
原文:CAROL「我々はその素材が放射性物質を含んでいることを恐れた。今となっては研究の結果、調査をしても問題ないくらいには安全ということは分かっているが。」

原文:MAGISTER「This could provide the answers we seek...Why the invaders know of our world, and more importantly, how to defeat them.」
翻訳:マジスター「これは我々が探していた解答となるかもしれん…。なぜ侵略者がこの世界を知っていたのか、そしてなにより、どうやって奴らを打ち倒すか。」

原文:NEERA「Get in there, find what you can, and leave. Do it as quickly as possible.」
翻訳:ニーラ「その場所に向かい、素材を見つけ出し持って来い。できる限り早くだ。」

原文:LILAC「I won't fail you.」
翻訳:ライラック「必ずや。」


ステージ7へ。

以上ライラック主人公時。






以下キャロル主人公時。

レッドスカーヴスの隠れ家に向かうキャロル。
そこは闘技場そのものであり、キャロルを待ち受けていたのは99人のニンジャだった。
なんとかそれを撃退したキャロルの前に、最後にスペードが立ちはだかる。

キャロルは勝利するも、スペードは笑みを浮かべたままこう言う。



原文:SPADE「You're here to ask for help, aren't you? Couldn't handle that little quest of yours on your own?」
翻訳:スペード「助けを求めにきたんだろう?あんな小さな冒険でも、一人では抱えきれなくなったんだろう?」

翻訳:キャロル「Cram it, Spade!」
原文:MILLA「うるさい、スペード!」

2人で喧嘩を始めるが、ミラがそれを仲裁。

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原文:MILLA「STOP IT!」
翻訳:ミラ「やめて!」

原文:MILLA「You're right...We need your help. Our friends are in troubel.」
翻訳:ミラ「あなたの言う通りだよ…助けて欲しいの。私たちの友達が、危ないの。」

原文:SPADE「I'm supposed to care, why?」
翻訳:スペード「どうして俺が手を貸さなければならないんだ?」

原文:CAROL「The guy who kidnapped them is hte one who killed your father.」
翻訳:キャロル「友達を捕まえたその男こそが、キミのお父さんを殺した奴なんだ。」

スペード、うつむく。

原文:CAROL「Face it, buster, we're the only lead you've got.」
翻訳:キャロル「現実を見なよ、スペード。ぼくたちが唯一、キミにまさってるところだ。」



3人はシュイガンの基地に向かう。
ついた時間は、ステージ5を抜けて20分後。
つまり、ライラックが基地に突入した5分後。

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ステージ7(ライラック主人公時のステージ6と同じステージ)へ。



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