もう幼ければなんでもいい

大武政夫『ヒナまつり』 感想

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現在10巻まで発売されている漫画、『ヒナまつり』の感想です。



めちゃくちゃ面白いので星5です
買いましょう
おすすめです

以上







本当にこれ以外書くことがほとんど思い浮かびません。

この漫画・・・とにかく非常に楽しい漫画なのですが、紹介の仕方も同じくらい非常に困るくらい個性的な漫画
あらすじを説明すると謎の世界から突然謎な方法でやってきた謎のサイキック少女のヒナが、
面倒見のいいヤクザの新田の元で暮らすという話。

荒唐無稽なあらすじ通り、基本的にはギャグ漫画です。
ギャグのキレもよく、これだけでおすすめできるくらいにはレベルが高いです。
ただ『ヒマまつり』の魅力はそれだけではなく、全体的な空気、雰囲気の良さにあります。

ここが凄く説明がしにくいところなのですが、ギャグと同時にシリアス(いい話)が展開されているというか、
ギャグとシリアスが混在しているというか、区別がつかないというか、つける必要がないというか。
シュールギャグとか、真剣にバカをやっているとかという表現が一番近いのかもしれませんが、
そこにほんのりと心温まる要素が混じっていて、なんとも言えない心地良さを感じるのです。

もちろん、シリアス重視だったりギャグ重視だったりする回もありますが、
『ヒナまつり』を『ヒマまつり』たらしめているのはこういう独特な世界観ではないかと思います。





主人公の新田、ヒロインのヒナ以外にも、同じく異世界からやってきたサイキック不良娘のアンズ(めちゃくちゃいい子、事実上の天使)や天才バーテンダー中学生の瞳など、割と狂ったレギュラーキャラがいます。
新田、ヒナ以外にもこの2人が主役の話も多く、どちらかというとオムニバスに近いのかもしれません。

さまざまな登場人物のさまざまな物語が展開されていき、最新刊を読み終えるまで飽きることは一切ありませんでした。





説明が思いつかなくてだらだらと頭に浮かんだことをとりあえず書いてみましたが、
この漫画の魅力は実際に読んでみないとわからないかもしれません。

やや個性的な作品であるものの、漫画というジャンル自体が好きならば買って損はない本です。
特に、日常系の話とか可愛い女の子が好きな人にはおすすめしたい漫画。
可愛い女の子が嫌いな人はいないので全員におすすめしたいということですね。


JAKE

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コメント


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クロ校っぽくて面白いですね

NANASHI | URL | 2016年07月10日(Sun)10:57 [EDIT]

クロマティ高校は読んだことがないのですが、似たような作風なんですね。
シュールギャグと一言では言い切れないこの漫画、とても好きです。

JAKE | URL | 2016年07月10日(Sun)19:09 [EDIT]