もう幼ければなんでもいい

【ゲーム】Ori and the Blind Forest 感想

Ori and the Blind Forest』はSteamで大人気発売中のゲームです。



最近: 圧倒的に好評 (262 件のレビュー)
総合: 圧倒的に好評 (4,607 件のレビュー)


などと、なにやら、評価が物凄いことになっていました。
価格は2000円。





簡単に言うと、ウサギっぽい主人公を操作して、広大な森やそこにあるダンジョンの中を攻略していくゲーム。
簡易なスキルツリーシステムが採用されており、それによって可能になる動きの幅は広いです。

先に言っちゃうと、正直つまんなかったです。



【良かった点】

①動作が軽快。
純粋にアクションゲームとして、快適に操作ができます。

終わり。



【合わなかった点】

①自由度が低すぎる
物語を進めれば進めるほど主人公がとれる特殊行動が増えていきますが、
舞台が広大なひとつのフィールドであるにも拘らず攻略の自由度があまりに低いのが残念でした。
次はここ行ってね、クリアしたなら次はこっちね、というのがずっと続く感じ。
スキルツリーでステータス増強よりも特殊行動を優先して取得していっても、それに抗うことは出来ず、
やらされてる感が強かったです。

②グラフィックが綺麗すぎる
敵の弾が見えねえ。
トゲの攻撃判定がわかんねえ。

美人は3日で飽きるとはよく言ったもので、大事なゲーム性を阻害してまでグラフィックが綺麗なゲームはやりたくないです。
どうせ綺麗なグラフィックなんてすぐ慣れる。

③ストーリーはほぼ皆無
物語が語られる場面はあまりなく、なんかよくわかんないけど凄いことが起きていて、イイハナシダナーという感じ。



他には日本語翻訳がやや不自然でストーリーが分かりにくかったり、オープニングから絶望的な状態で雰囲気が暗すぎる、など。



【良くも悪くもない点】

音楽。
メインテーマはそこそこいいメロディだけど、それ以外はまったく耳に残りませんでした。
悪いというわけでもないです。





【総評】

悪かった点
ではなく合わなかった点と書いたように、ゲーム自体は本当によく出来ていると思いますが、
自分には向いてないゲームだと感じました。

面白いゲームにハマったときの熱中感を、この作品には一切覚えませんでした。
なんといえばいいのか難しいんですが、よく出来ているけど、小奇麗なだけというか…。
アクション性が薄いわけでは決してないのですが、オサレな演出や綺麗なグラフィックが作品の根幹となっている、
プレイできる映像作品という印象を最後まで拭えませんでした。
俺はゲームがやりたいんだ。

事前に見た評判がよすぎたせいで、これ本当にそこまで面白いか?という疑念を抱いてしまったのも原因かもしれません。

あと、あまりにも「粗」や「癖」が無さ過ぎて可愛げがないというか、愛着が沸かないというか…。
1ヶ月後にもこのゲームを覚えているとは思えないです。

もう殆どイチャモンですが、作品が悪いわけではなく、繰り返しますがつくづく自分に合わないゲームであったんだと思います。
数千件のレビューの中で97%が面白いと評価している現実を見るにあたり、
自分の捻くれ具合を再確認できたという意味でプレイした価値はあったと思います。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する