もう幼ければなんでもいい

【ゲーム】暗闇の表現について

最近、とあるフリーゲームをプレイしています。
長編RPGなので時間がかかっていますが、いずれ紹介できればと思ってます。

ただこのゲーム、作りこみは凄いのですが欠点もちらほらと散見されまして、
そのひとつが「画面がほぼ常に暗い」ということ。

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町の中ですら微妙に暗いし、建物の中はもっと暗いし、洞窟の中なんてどこが歩けるのか視認が困難なレベルです。

作品紹介のページで、

本作では利便性をあえて捨てた箇所があります
1.極力現実世界に似せる目的で街・ダンジョンが広い
 →現実世界で街なのに家が宿屋、武器屋等の他に民家少ししかないとかあり得ないため


などと書かれているので、「現実では洞窟が明るいわけないじゃん?暗くて不便なリアルを味わってね」ってことなんでしょう。

100歩譲って、リアルさに拘った結果としてこの画面が完成したとするなら、
現実にようにランプなりなんなり光源を持っていける選択肢が欲しかったです。
本当にただただ見にくいだけで、目か疲れるだけのダンジョンが多すぎます。
ゲーム性に何も繋がってない。俺は視力検査をしたいんじゃないんだ。

洞窟の壁にかけられた、永久に燃え続ける松明は製作者さんにとってリアルなんでしょうか?
どうせゲームからは脱却できないのだから、ゲームらしく快適に遊ばせて欲しいとダンジョンにもぐるたびに思ってます。
てか雰囲気作りにしてもここまで暗くする必要あるか??????????

このゲームに限らず、「リアルにしなくちゃ面白くない」「とりあえずリアルにしたい」みたいなノリでただ画面が暗い作品が最近妙に多いような気がします。





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暗闇の表現としては、個人的にはこの手法を推したいです。
一定の範囲外は真っ暗でそもそも見えない、というもの。
これはこれで結構面倒ですが、無駄に目が疲れることもないし、行動に制限がかかるという意味ではゲーム性にも繋がります。
何らかの方法で視界を広げられるような配慮があれば更に嬉しい。





製作者さんの拘りゆえにこのようなことになっているのは重々承知ですし、
そういうことができるのがフリーゲームの最大の強みです。

ただ、個人的に俺はこういう仕様で「しゅ、しゅごい!画面が常に暗くて光が射してないことを実感できりゅ!!!!」とは思えないし、
思えたとしてもまともに歩けないレベルの箇所が生じるほどまでの暗さにする必要は感じませんでした。





とてもよく出来ているゲームなのですが、冒頭に書いた通りよくわからない要素が多すぎてついに爆発した結果、このような不満タラタラのレビュワー気取りの記事ができました。

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こんなんもうアイテムごと削除していつでもセーブできるようにしろよ
何処でも報告できねーじゃん
フリゲ15年くらいやってて「バグるのでやらないでください」とかゲーム中で表示されてんの見たの初めてだよ

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コメント


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