もう幼ければなんでもいい

【2Dアクション】『Magi cat』紹介

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『Magi cat』は、先月Steamにて販売が開始されたインディーズゲームです。
日本語にも対応しています。

Magi cat販売ページ



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評価の数自体がとても少ないドマイナーなゲームなのですが、
その正体はオーソドックスかつ丁寧に作られた、良質な2Dアクションゲームです。





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マリオワールドのように、すべてのワールドが繋がってひとつのマップとなっている、ステージクリア制の2Dアクションゲームです。


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主人公の猫を操作して、サルに奪われた宝石を取り返しにいきます。





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操作方法はジャンプと攻撃、それと魔力を消費しての体当たり攻撃のみとシンプル。
しかしながらほぼすべてのマップに特徴的なギミックがあるため、飽きさせない作りになっています
更にすべてのマップに、そのマップの特徴を活かしたボス戦が待ち構えています。

また、各ステージには3つのダイヤが設置されおり、、入手に求められるものはアクションの実力だったり、謎を解く頭脳だったり、
隠し場所を見抜く観察力だったりと、単純そうな見た目に反して奥深く遊びが多彩なゲームとなっております。





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ステージのグラフィックのバリエーションも多く、視覚的な意味でも楽しめます。
ただし、前半はとても可愛らしく明るい雰囲気のステージなのですが、後半にいくにつれて暗くなり、
最後のほうには殆どホラーみたいなステージがあります。


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こういうの(明るい雰囲気に紛れ込むホラー要素)って海外でも人気あるのかなあと思った次第でした。
本当にホラーが苦手な人は、『死んだ目』というステージはプレイしないほうがいいかもしれません。





基本的にアクションゲームとして必要な要素が申し分のなく詰め込まれているのですが、
本作品の一番の特徴は、ワールドマップのルートをめちゃくちゃに破壊できる点でしょう。
ワールドマップの各所にはアイテムを売っているショップがあるのですが、
あるショップであるアイテムを買うことで、ステージクリアごとに手に入るポイントを使用してワールドマップ上の障害物を破壊したり、何もないところに橋を作ったりすることができます。

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↑肉球のパネルがアイテムを使って強引に作った橋です。

当然ワールドから他のワールドへのショートカットなどが可能になりますし、
比較的序盤に最後のほうまでステージをすっ飛ばしたりすることができます。
マリオ3にも似たような要素がありますが、あれの自由度を高くしたようなシステムで、とても斬新でした。





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一方で欠点としては、バグが多い、歩いていて変なところで突っかかったり埋まったりすることが多いと、
いかにもインディーズゲームという感じ。
ただ、フリゲ好きとしてはそういった個人製作臭さも含めて愛おしく思いました。





ツメが甘いところはあるものの、堅実に堅実に作られた良作です。
価格も800円とお安いので、もし興味があればぜひ購入してみてください。

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