もう幼ければなんでもいい

【3Dアクション】『A hat in time』感想

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先日発売された『A hat in time』の感想です。

Steamの『A hat in time』販売ページ




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価格は約3000円で、とりあえず1週目クリアにかかった時間が15時間ほどです。
日本語未対応である点に注意。
ものすごく良ゲーなのですが、神ゲーには一歩及ばずといった印象です。





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『A hat in time』
のゲーム性をわかりやすく言うと、ワールドが4つになったマリオ64
ボリュームもその分抑え目ではありますがひとつひとつのワールドがかなり広く、
かつコンセプトが大きくことなるため最後まで新鮮なプレイを楽しむことができます






■よかった点■

・キャラがキュート

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なんといっても主人公のハットキッド(キッドとは言っても少女)が可愛い。
壁にぶつかったりするたびに表情も変わったり。
ステージごとに1枚絵が用意されているのがとても良いです。
ただ、ステージは不気味だったり怖かったりするところが多いです。

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かわい。



・アクション性が良い

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スライディングや壁キックといったマリオ64的なアクションに加え、
中盤からはフックショットが使用可能になりスピード感も出てきます。



・探索要素が豊富

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あちらこちらに隠しアイテムが設置されており、それらを集めることで装備が手に入ります。
ワールドは広大なのですがその分アイテムが多く、その探索が決して無駄にならないため楽しくあちこちを歩き回れます。



■残念だった点■

・カメラアングルが悪い場所が多い・意味不明なことになることが多い

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普通に遊んでるだけでこんな感じになってしまうことが多々。
マップに色々なオブジェクトがあるのが原因のひとつだと思うので、いたし方ない面はあるのかもしれません。



・ワールドのマップが覚えにくい

前述の通りワールドが数少ない代わりにとても広いのですが、そのぶんマップがかなり複雑
どこがどう繋がっているのかわかりにくく、とりあえず歩き回ってたらなんとかなった、ということが多かったです。



・暗いステージが多い

穴か床かすらわからないステージもあります。
また、物理的ではなく雰囲気的にも暗いステージもある、
というか4つのうちひとつのワールドがホラー風味の強いワールドで、自分はそこは捨てました。



・ボリュームがやや物足りない
これに関しては面白いだけに、といったところ。
ただ、3000円という価格に対しては時間的なコストパフォーマンスはあまりよくないほう、かも。



・日本語未対応だが、会話が発生する場面が多い


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英語がわからないとクリアできないということはないのですが、支障は出るレベル。
ただ、このゲームは悪くない。
悪いのはこの国と英語がわからない俺たちだ。





■総評■

マリオ64ライクなだけに、あれと比べてしまうのがこの作品にとって少し損かもしれません。
しかし、アレと比較対象になるクォリティという時点で良作なのは疑いようがありません。

惜しむらくはカメラアングルやマップのわかりにくさ。
ワールドが広大で、ギミックやオブジェクトが豊富だからこそ発生した問題点ですが、
このあたりの問題をクリアしていたマリオ64はやはり凄いゲームだったのだなあと再確認できました。
だめだ、やはりマリオ64のレビューになってしまう…。

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