もう幼ければなんでもいい

【スマホアプリ】『みどりのほしぼし』感想

最近シリーズ累計400万DLを突破したらしい作品の新作、『みどりのほしぼし』。

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みどりのほしぼし公式サイト

先日、自分もプレイしました。



荒れ果てた惑星を、宇宙から手に入るアイテムをエネルギーとして緑化を進めていくゲームです。
本当にただそれだけです。

惑星を完全に緑化できれば次の惑星にいきますが、それをずっと続けるだけです。

エネルギーとなるアイテムを取得する方法は、画面をタッチして近くの彗星をひたすら壊すだけです。

これを繰り返します。

以上です。





何が面白いの、と思うかもしれません。
プレイする前は俺もそう思っていましたが、プレイしたあとも何が面白いのかよくわかりません

でも何故か面白いです。


取得したエネルギーを使って効率的にエネルギーを取得できるように設備を改良できます。
それを繰り返すとガンガン取得エネルギーがインフレしていきます。

ぶっちゃけ、おそらくクッキークリッカーと呼ばれるゲームにゲーム性としては酷似してると思います。
つまり作業。


クッキークリッカーが面白いかつまらないかはさておき、
この『みどりのほしぼし』がなぜ面白いのかを考えてみます。





1.演出が気持ちいい。

ドット絵による画面の見易さ、彗星を破壊した時の爽快な効果音。
アイテムを回収するときの一瞬の演出や、それによってグンと延びるエネルギー量。
ただただ無心で続けてしまうような気持ちよさがあります。
爽快かつハイスピードであれば、それだけでプレイしてしまう魅力が出てくるのだと思います。



2.図鑑による世界観の広がり

彗星を破壊すると、何故かゲームカセットやら安全ピンやら多種多様なアイテムがエネルギー源として出現します。
その数は150を超え、図鑑に登録されます。
このゲームの素晴らしいのは、そのアイテムひとつひとつにロボットによる解説文があるところ。
「とある星では、これを手にいれるために長蛇の列が作られたそうデス」…なんて感じ。

こういうのがあるのとないのとではゲームの世界に対する親しみやすさが段違い。
作業に疲れたらゆっくり図鑑の文章を読んで一息、というプレイも可能。
それに、もっとたくさんのアイテムを見たくて更に彗星破壊に勤しみたくなります。



3.ゲーム起動~プレイ再開がめちゃくちゃ早い!

2年以上前に買ったオンボロスマホですが、2秒程度で起動する上に即座にメイン画面が開かれます。
タイトルすら省略されるので、本当にアプリアイコンをタッチしてから2秒で彗星破壊に取り組めます。
スマホゲー自体が時間がある時にふとやりたい傾向が強いと思うのですが、特にこのゲームは作業ゲー。
「ちょっとやろうかな」と思って一瞬でプレイを再開できるこの仕様は、ありとあらゆるゲームに見習って欲しいと思いました。





エンドレスに続く単調な作業ゲームのため、長く遊ぶゲームでも、心に残り続けるゲームではないのかもしれません。
しかしながら、そのようなゲーム性でありながら多くのプレイヤーを惹きこむ要素が凝縮されています。
良くも悪くも、ゲームの面白さとはなんだろうと思わせてくれた作品でした。

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