FC2ブログ

もう幼ければなんでもいい

【メギド72】「かばう」の仕組みと不具合パキラ

rapture_20181113214657.png

2018年10月31日に開始されたイベントで追加されたSRオーブ、『パキラ』
これは「敵単体に掛かっている強化を解除する(さらに2ターンの間、防御力を15%低下させる)」という強化解除の効果を持ったオーブなのですが、
ダメージ判定を持たないオーブであるにも関わらず、「かばう」によってかばわれてしまうというバグがありました。


本来「かばう」はダメージを持つ技に対してのみ、味方の盾となります。
逆に言えばダメージを持たない技はかばわないということであり、
妨害技にダメージが付いているか付いていないかは一長一短と言えるところです。

rapture_20181113214534.pngおりあす

例えばグシオンの通常スキルはダメージを持つためかばうことができますが、
オリアスの通常スキルのねずみ化はダメージが無いのでかばえません。

オリアスのねずみ化なら、かばう中の盾役の存在を無視してターゲットした相手をねずみにできます。
一方でグシオンの場合はかばう中の盾役に睡眠を当てて無力化し、
グシオンに続く味方たちにターゲットした他の相手を攻撃させることができます。

パキラは本来オリアスのねずみ化のような挙動をするはずだったのですが、
グシオンのスキルのように何故かかばわれてしまう、というバグ
でした。
これについては実装初日からお知らせで告知されていました。





不具合版パキラ速攻で攻め落とすラッシュのスタイルと噛み合っていて、
かなり強力なものになっていました。
特に対人戦ではかばう持ちの盾役と相対することがとても多く、
やろうと思えば(BAN覚悟で)かなり悪用できたはずです。
(実際、何度か使われました。対人でバグを利用するなんて許せません…)



・不具合版パキラの用例


素早さが高いメギドにパキラを撃たせて盾役のかばうを解除し、
そしてゼパルなどのスピードアタッカーに追撃させるという動き。
やられる側としてはかなり理不尽で、こういうことをさせないためにダメージ判定を無くした可能性も高いです。

同じような動きができるメギドに通常スキルで強化解除ができるウヴァルがいますが、
ウヴァルは素早さが微妙に低く、かばうを解除したあと後続に攻めさせるという動きは少しやりにくくなっています。

動画ファイルは道端に落ちてたDVDの中に入ってました。



非常に強いことには間違いありませんが、実際にこういう性能のオーブが存在してもおかしくはなさそうな、
絶妙なラインの性能だったんじゃないかと思います。
そんな不具合パキラは2週間後の11月13日、無事修正され、眠りにつくことになりました。

かばうの性質や強化解除のあり方について、今一度振り返る機会をくれた、不具合パキラでした。
先ほど述べた通りかばうかかばわれるかは一長一短ではありますので、
正常にパキラを使えるようになった今、また違った活躍が見られるかもしれません。





【メギド72】メギド72関連の記事まとめ に戻る

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する