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もう幼ければなんでもいい

短編RPG『一画面勇者』 感想

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『一画面勇者』は、そのタイトル通り一画面だけにゲームの全てが凝縮されている短編RPGです。

ダウンロードページ



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似たようなコンセプトのフリーゲームはいくつか見てきましたが、一画面の全てのマスにイベントが敷き詰められている作品はおそらくコレくらいでしょう。

マップ上の人々やモンスターは話しかけてイベントや戦闘を起こすと消滅してしまいます。
こうして少しずつ道を切り拓いていくのですが、一度消滅したキャラは復活しないため、イベントを起こす順番が大事になってきます。



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例えば仲間キャラを加入させるイベントは早期に見つけられればだいぶ楽になりますし、味方を全回復してくれるキャラにはパーティが疲弊しきったタイミングで話仕掛けたいところ。



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他にも、別のあるイベントをこなしておくことで更なる追加イベントが発生するキャラも非常に多いです。
プレイヤーによって冒険内容が多種多様に変わっていくのが本作の一番面白いところだと思います。




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こういった作品はゲーム性重視のストーリー皆無なことも多いですが、このゲームでは世界が一画面であること、話しかけると人々が消えてしまうことにちゃんと理由がある物語であったり、仲間キャラ同士の掛け合い等が多数用意されていたりなど、ほどよく淡泊になりすぎないように配慮されているのも非常に良かったです。





唯一やや難点なのが、ツクールMVデフォ戦であるがゆえの微妙なテンポの悪さ。
倍速機能などがあれば…と思ってしまうのが惜しいところ。

それでもプレイ時間は2~3時間程度なので、サクっと遊べて、強い充実感を得られるとても良いゲームでした。



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