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もう幼ければなんでもいい

【ミマモ】「通常攻撃&応援のみ使用可能縛りプレイ」攻略記録

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この記事はミマモロールの縛りプレイの攻略記録です。
ミマモロールって何?って方は以下の記事をご覧ください。見てくださいお願いします。

長編RPG『ミマモロール』の存在を知って欲しくて書いた記事

性質上、ネタバレを多く含む記事となっております
なるべくネタバレをせずに済むように極力配慮していますが、ミマモロールを未プレイの方はまず是非ご自身でプレイしましょう!!!!

 
 
 



今回行うのは、通常攻撃&応援のみ使用可能という縛りプレイ

【禁止事項と目標】

ブレラ3

以下は禁止。

・スキルの使用
・スキルパーツの装備(装備するだけでもステは上がるため)
・アイテムの使用
・イクセイ(トモダチポイントの振り分け)
・マッサージ(HP増強)

つまり

・カスタマイズ可能なのは強化パーツとリーダースキルのみ
・戦闘中に行えるのは通常攻撃と応援のみ
・レベルの制限は無し


ということになる。
スキル封印縛りプレイと言えれば楽なのだが、このゲームでは防御コマンドにあたる応援がスキル扱い(しっかり「真っ赤なペーパーナイフ」で使用不可になる)のため、あくまで本プレイは「通常攻撃&応援のみ使用可能縛りプレイ」が適切な表現となる。

ほとんど事前の準備が全てとなるこの縛りプレイで、Ver4.03時点での「強敵図鑑のボスを全て撃破する」のを目標とする。
ただし通常攻撃を封印されるなど、システム上達成不可能な場面が3か所ほどあるので、その場面でのみアイテムの使用を解禁する(破綻)

ちなみに勝ちパターンとしては「ブレラが応援をし続けていれば絶対に倒れないという状況を作りだし、あとはルチアとエイダのゾンビアタックでゆっくり削っていく」「全滅する前に速攻で撃破する」の2択となる。
前者ならブレラリーダーで耐久力を上げ、後者ならエイダリーダーで攻撃力を上げる。
これは通常の攻略でも応用可能な考え方かもしれない。





【この記事の方針】

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ミマモロールはレベルを上げた時のステータス上昇量が極めて大きく、エンディングまでなら基本的にはレベルを上げればどうにかなるバランスとなっている。
さらに既プレイヤーならご存知の通り、ゲーム開始直後でもザコ戦でスキルパーツをかき集めて売却すればあっという間にお金≒レベルも増える。

そしてもうひとつ、属性武器、特攻武器を使うことで与えるダメージが文字通り倍増する。
このあたりを把握しているかどうかでミマモロールの難易度は激変する、と思っている。

実際「レベルを上げて特攻武器で(主にエイダが)殴る」だけで倒せるボスも非常に多い。
ネタバレ防止の意味合いも兼ねて、そうしたボスに関してこの記事では特筆すべきことが無い場合には一切触れていない





【有用な強化パーツ】

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■前編中に入手

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・真珠のイヤリング(狙われ率アップ)
ナナミガチャ、OPイベント等で入手可。
効果は重複し、3つ付ければほぼ単体攻撃はそのキャラ(大体はブレラ)に集中する。4つ付ければ完璧。
キラキラなブレラを見るのだ!
挑発などが使えないこの縛りプレイでは重要な役目を担う装備。

・つばさのペンダント(回避率5%アップ)
ナナミガチャ、OPイベント等で入手可。
回避率アップの数値がだいぶ低めなので使うことがない…かと思いきや、ブレラですら即死してしまうレベルの物理攻撃が飛んでくる「あのバトル」で有用となるまさかの活躍を果たすことになる。
縛りプレイの面白いところかもしれない。

・枝シリーズ(攻撃アップ)
前編にはミスリルの枝(20アップ)、後編以降はオリハルコンの枝(40アップ)がナナミガチャから入手可。
素で十分な攻撃力を持つエイダは基本的に特攻武器、ペーパーナイフ、模造刀、会心アップ装備で4枠埋まるので、主にルチアにアタッカーをやらせたい場合に装備する。

・フライパン 消火器 掃除機(属性付与)
3種の神器
前編からナナミガチャで複数入手可な他、フライパンは民家から、消火器はマミーの家から、掃除機は穴の中から手に入る。
掃除機だけ入手経路が中々に謎だ。
ちなみに弱点属性は2倍、種族特攻は3倍で、両方の条件を満たした敵相手には後者だけが適用される。

・模造刀(低確率で2回行動)
サブイベントで入手。イオリさんありがとう。
結構な確率で2回行動をとれる。
どの役割のキャラに持たせても強い。なんなら応援しかしないブレラに持たせたって十分強い。
だいたいはエイダに持たせて全てを粉砕してもらう。
ちなみに何故かあの子も持っている。知り合いなのかもしれない。

・真っ赤なペーパーナイフ(スキル封印 攻撃+50)
サブイベントで入手。
絶望の魔女の魅入られてしまった画家の血液がびっしりと付着した、最強の攻撃力を持つ装備。
本来のプレイでは使う価値はあまりなさそうだが、この縛りプレイではほぼノーデメリットで攻撃+50を得られる。
応援すら使用不可になる点は注意。
MP-3しかデメリットのないオリハルコンの枝と上昇値が10しか変わらないのはやや残念かも。

・翡翠のロザリオ(敏捷+30 速度補正 HP低下)
サブイベントで入手。返してあげなよ。
速度補正が具体的にどれくらいの効果なのかは不明。
ただ、敏捷300のエイダがこれを装備するだけで敏捷500のルチアより先手を取ったりするため、かなりのものっぽい?
エイダが復活したターンに確実に攻撃を通したい時や、ルチアに絶対に先手を取って欲しい時に装備する。

・探偵の虫眼鏡(会心率+10%)
サブイベントで入手。
会心率の上昇値は低いが、ハチさん装備とは異なりノーデメリット。
このゲームの会心は3倍ダメージで、文字通り火力が跳ね上がる。
運ゲーに持ち込みたい時に。

・ハチさんドレス ハチさんシューズ(会心率+20% 毎ターン最大HPの10%のダメージ)
リスクが高い代わりに会心率が大幅に上昇する装備。
ルチア、エイダでダメージコンテストをクリアすると入手可。
最後のハチさんシューズも同様の効果があるのだが、早期に全員レベル5にしてしまった結果、行動順の問題でブレラに達成させることができなくなってしまった(ブレラがルチアより先手が取れるようになるのはセグウェイが必須。つまり最後の最後になる)。
もっとも装備枠の関係で2つあれば十分。
短期決戦で勝たなきゃいけない場面ではかなり頼れる装備でし。

・緊急用おやつ(毎ターンHP10%回復)
ザコラッシュ30か40連勝で入手。
実は超性能アイテムであることに縛りプレイ中に気付く。
応援と合わせて毎ターン20%回復するため、敵の攻撃が緩めばあっという間にHPが最大まで回復する。
特に、ミマモの同人誌(ゾンビドールの冒険)を読みながらおやつを食べているブレラは非常に強固な壁となる。
ブレラは真剣にやってるのだ!!

・防刃チョッキ(物理非ダメージ半減 代わりに魔法被ダメージが倍 重複する)
・メイド服(魔法非ダメージ半減 代わりに物理被ダメージが倍 重複する)
共にナナミガチャから手に入る。目玉景品。
だいたいのボスにはそもそも使うまでもなく、本当に使いたい相手はだいたい物理と魔法の両方を駆使してくる。
それでも物理一辺倒、魔法一辺倒の強ボスがいないわけではないので、ある戦闘では思い切り活用させてもらった。
なお、半減効果も倍増効果も重複する。
4枚重ね着するとえらいことになる。
男のメイドは義務教育。

・おおさわぎヘッドホン(混乱無効)
ナナミガチャ等から入手可。
ミマモロールにおける主な状態異常は毒、暗闇、混乱の3つ。
操作不能になり味方に被害をもたらす混乱が飛びぬけて凶悪であるため、同時におおさわぎヘッドホンの株もあがっている。
「あの2人」との戦闘で使った人も多いかもしれない。



■後編中に入手

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・ゾンビドールの冒険(最大HP20%アップ)
サブイベントで入手。ミマモの同人誌5000兆冊欲しい。
最後の秘宝がエル・エルルのお城にあるので厳密には前編中に手に入ることに今気づいた。まあいいか。
最大HPが増加するということは応援、緊急おやつの回復量、ブレラリーダースキルによるHPの増加量も増えるということであり、組み合わせるとブレラは最大HP9000、毎ターンHPが1800回復する要塞となれる。
やっぱり同人誌は凄い。

・安全祈願御守(アイテム、スキルの回復量が1.2倍)
サブイベントで入手。
応援もスキル扱いなので回復量が上昇。
とはいえその上昇量は上記の最大HP9000の状態でも180と微量。
ダメージ軽減系の装備のほうが良い気もするけど、これには効果以上に大切なものが篭められているので、文字通り御守としてブレラに持たせたりする。

・魔女の携帯ゲーム機(炎、水、風ダメージ20%ダウン)
サブイベントで入手。俺も働きたくないよ。
複数の属性を軽減してくれる貴重な装備。
ただし実際にそれが活きるボス戦は少なく、だからこそ常にこの装備の存在を頭の片隅に置いておかねばならない。


・ルビー(おもちゃルビー)(炎ダメージ50%(20%)ダウン)
メインイベントで?入手。
クリア後に炎属性の攻撃が熾烈なボスが登場するため、そこで活用する。



■クリア後に入手

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・リンドウの指輪(バグドール特攻)
メインイベントで入手。花言葉は「悲しみに暮れるあなたを愛する」。
「あの2人」との戦いでほぼ必須。2人の弱点属性を付こうとすると2つの属性武器が必要になるが、これならば1枠で済むしダメージも高い。
そのため他の特攻武器と比較しても有用性が高い。

・九尾の呪符(ターン開始時と毎ターン終了時にランダムな敵に500ダメージ)
イベントで入手。アイドル妖狐からの素敵なプレゼント。
攻撃力が極めて低いブレラでも一定のダメージを与えられるというのが最大のポイントで「ブレラが応援し続けていれば全滅する確率が0%になるならば、これを装備していれば勝ちが確定する」という方程式が成立するのは極めて大きい。
「ブレラが倒れなければ負けない」を「ブレラが倒れなければ勝つ」に変えてくれる装備と言える。
実際には回復してくるボスも多いのでそう簡単にはいかないが、この縛りプレイにおいて最重要装備のひとつ。
また、装備者が戦闘不能になっていてもダメージが発生するため、エイダかルチアに持たせてブレラは4枠すべて耐久装備に割けるのも大きいメリット。
ちなみに実装されてからはしばらくの間、バグで戦闘開始時にのみ500ダメージを与える紙となっていた。

・スライムソード(通常攻撃時に低確率で毒・暗闇・混乱付与)
サブイベントで入手。神イベントは入手アイテムも神だった。
通常攻撃しかできないこの縛りプレイにおいて唯一状態異常を付与する手段。
入手は極めて遅いものの、全力の絶望の騎士の暴力を止める唯一の方法であり、事実上のラストバトルの鍵となる。

・焼けた紋章(低確率で魔法攻撃を無効して反射する)
・煌めく紋章(低確率で物理攻撃を無効して通常攻撃で反撃する)
メインイベントで入手。
「これはどうやっても無理だ」となった時にすがることになる最終手段。
運ゲー感は否めないが、逆に言えばこの2つさえあれば運ゲーに持ち込むことができる
低確率とあるものの、たぶん20~25%程度と結構な確率で無効にしてくれる。だからこそ運ゲーが成立する。





【ボス攻略】

本番。
実際のプレイで撃破した順に記録を書いていく。





・フェアリー さぼてん こうもり戦

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スキルチェインのチュートリアルとなる、ゲーム開始から2戦目の戦闘。
ここでは通常攻撃が封印されるので、縛りプレイ開始直後にして破綻する。
どうしてゲーム開始から3分で詰む縛りプレイをやろうと思ったんだ?
仕方がないので始まりの部屋で手に入れたゴルトまんじゅうを使い、ブレラたちを混乱させることでスキルだけは使わずに突破する。





・エウ・エウ戦

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攻撃時のターゲットの場所がえっちなことで有名なエウエウ戦。
レベルを上げることはできないので、ほぼ素の状態で戦うことになる。
ちゃんと応援連打をしていれば、ツインバレットが2発とも集中して来ない限りはブレラは落ちない。
お祈りしつつちょこちょこと削っていくだけ。





・???戦

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突如フルシュポスケに舞い降りた天使
奇跡のような愛くるしいその風貌から発せられる第一声は「は?」「うせろ」
塩分の塊のような塩対応から始まった彼との付き合いだが、今では大切なお友達
そっけない態度は変わらずも、時折見せるデレと少年らしいあどけなさは、さながら心眼からのヴォルクエッジの如き破壊力を秘める
俺の理性という名のダメージ軽減バリアは粉々に破壊された





・マミーinゴルトオール戦

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リックから「でんじアーマー」を渡されるバトル。
戦闘前にメニューが開かれるのだが、ここで装備しないで挑むと

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なんとエイダが勝手にでんじアーマーを装備してしまう

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また破綻したぞ。

さてこのバトル、さもでんじアーマーの使用が必須のように言われるが実は無くても倒せる
LV3程度でエイダの通常攻撃は普通に通るし、ブレラはマミーの攻撃では一生落ちない。つまり、勝てない要素が無い
毎ターン強力な全体攻撃をしてくるためエイダとルチアはバンバン倒れてしまうが、彼らは死なずのゾンビドール。
ブレラさえ倒れなければ負けはないのだ。
そのため、でんじアーマーの「使用」だけはせずに突破することが可能





ここからは後編以降。
エル・エルル戦くらいまでは全員レベル3程度で全然なんとかなるのだが、後編からはボスの強さが一気に跳ね上がる印象が強い。
とは言えレベル5にさえすれば大抵の相手には苦戦せずに勝てるため一部ボスについては前編同様に割愛していく。



・ナナミ戦

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戦闘可能になった時点では場違いな強さを持つ。
これが社会の荒波に真っ向から向き合い続ける男の強さなのか。
もしかしてサーフボードに乗ってるのってそういう。考えすぎか。

物理・魔法反射に加えて回復技も使いこなしてくるため、耐久力に関しては作中でも屈指。
反面、全体攻撃を持たない上に単体攻撃もそこまで強力ではない。

ナナミ (1)ナナミ (3)
ナナミ (2)

従って、真珠のイヤリングを3つ受けたブレラが攻撃を受け止め続け、その隙にエイダとルチアが全力で攻撃をしかけることが可能。
毎ターンHPが大きく減るハチさん装備も、単体攻撃がほぼ全てブレラに行くためノーリスクとなる。
ナナミは物理反射のターンが長く回復技の回復量も中々だが、ハチさん装備×2で会心率40%以上となったエイダは全てを粉砕する。
ブレラは非リーダーでも耐えられるので、エイダリーダーが適切。





・ヒポグリフ戦

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冒頭で書いた通り出来る限りネタバレに配慮した結果、色々な意味で切ないスクショになってしまった
そもそもこの記事でネタバレに配慮する必要があるのかという疑問は尽きない

アインソフオウルからの総攻撃をまともに受けると流石のブレラでも耐えきれない。
本人を倒すよりは、取り巻きを杖→剣と早めに倒して攻撃力を削ぐオーソドックスな攻略法が一番。





・風雅団&サクラ戦

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フルシュポスケの森の意味深なことを言っていたヤツらが、ドチャクソ可愛いリーダーを携えて帰ってきた。

ミマモでは珍しい連戦。
風雅団にもサクラにもどちらにも違った強さがあるのだが、どちらかというと風雅団のほうが厄介な印象を受ける。
・3人それぞれ弱点属性が違う
・ガンガンバフを重ねてくる上に全体攻撃も豊富、ブレラでも耐えきれない
・←(誰だったか忘れた)が確か防御600とやけに硬い。

特にブレラでも耐えきれない猛攻がキツいため、ここは以下のような装備+エイダリーダーで速攻撃破を目指す。

サクラ (1)サクラ (3)
サクラ (2)

エイダが2つの属性武器を装備しているのは風雅団のうち2人を素早く沈めるため。
まずはルチアと2人がかりで低防御力&水弱点の右の風雅団を倒し、次いで炎弱点の左の風雅団を倒す。
エイダが一発殴れるか殴れないかで勝敗が分かれるため、先手を取るために翡翠のロザリオを装備している。
(位置や弱点属性に関しては記憶違いがある可能性が高いです)
1人だけ残ったらあとは安全なので、手ごろなタイミングでサクラ戦へと進む。

サクラは厄介な行動封じをしてくるものの、その分魔女の携帯ゲーム機と緊急時おやつを装備したブレラを落としきるほどの火力はない
「ブレラが絶対に倒れない」というこの状況を作り出せれば、後は文字通りのゾンビアタックの時間。
おやつを食べながらゲームで遊んでいる少年に勝算をすべて奪われるサクラの心境やいかに。

ここを突破すると念願の?「九尾の呪符」を入手できる。



・チータラ戦

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突如現れたアル中ラミア、その本性は魔法の超エキスパートであった。
そんな相手に防刃チョッキ(魔法被ダメ2倍)を着こんでくる彼が愛おしくてたまらない。抱きしめてあげたい。
極めて遺憾なことにこの縛りプレイではそんな彼を守る手段がなく3ターン目にはまず床に転がっている。
後はブレラに任せてそこで休んでいるのだと、彼は背中で語った。

そんなわけで、基本的にブレラ一人で戦うことになる。
火力の低いブレラでは素の状態だと1ダメージしか与えられず、火力全振りの装備+イクセイで攻撃力を補強してようやく数十~数百ダメージと言ったところ。
当然そんな装備でチータラの猛攻を耐えきれるわけもない。そもそもイクセイは禁止事項。

ここで耐久重視の装備で固めつつ、ブレラでお一定の火力を確保できる手段として「九尾の呪符」が活躍する。

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この装備ならばブレラが永久に攻撃を受け続けることができ、毎ターン500のダメージを与えることが可能。
事前の準備で勝利が確定する。

薄れゆく意識の中でキュオーンが見たのは、おやつを食べつつゲーム機で遊びながら同人誌を読む自分を応援し続けるブレラの勇姿と、何故か勝手に弱っていくチータラの姿だった。

ちなみに九尾の呪符は、魔法反射効果を持つ焼けた勲章でも代用可能…のはず。





・バーバラ戦

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謎のアイスクリーム狂。
他2人に比べて描写されている物語の少ない彼。
しかし、もしかしたらその十字の瞳の形には何か意味が込められているのかもしれない。

デートパートにおいてエイダの単独での戦闘力は群を抜いており、ここだけはさほど苦労しない。
わざとクイズを外し続けて最強状態にしても、その上から通常攻撃で何もかも破壊する力が彼にはある。

この世界たぶん冷蔵庫くらいはあると思うのでいつかバーバラにプレゼントしてあげて欲しい。
これがあれば春でもアイスを食べられるの!?夏でも!!!?みたいな。そういう。





この流れで次はマムー…ではなく

・絶望の騎士(本編)

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あまりの強さに2度の下方修正を受けた成人男子たち
メタ的にはあくまでそういう経緯なのだが、もしかしたら彼らが意識的に手加減をしてくれているのかもしれない…。

ザクセク (3)ザクセク (2)
ザクセク (1)


この装備でブレラが非リーダーでも落ちなくなる。
混乱の状態異常だけは厄介なので「おおさわぎヘッドホン」を着用。
後はお約束のエイダとルチアのゾンビアタックタイム。

彼らに勝利することで「煌めく紋章」「焼けた紋章」というある意味で反則的な装備パーツを入手できる。





ということでマムーのもとへ……と、その前に。

・プロトゴーレム戦×8

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全体攻撃ができないこの縛りプレイにおいて、まさかの難所となる場所。
強敵図鑑にいるわけではないが、並のボスより遥かに手ごわい。

画面に敷き詰められるだけ敷き詰めましたと言わんばかりの数の暴力で制圧してくる。
普通に戦うと勝ち目はないのだが、幸い物理攻撃しか使ってこない。

プロトゴーレム8

防刃チョッキ3枚重ね着で物理被ダメージを1/8することで、応援し続ければ永久に攻撃を受け続けられるようになる。
ここ砂漠だしめちゃくちゃ暑そうだけど大丈夫だろうか。ただでさえ厚着なのに。
終わったら奥にいる人からお風呂借りたほうがいいかもしれない。
九尾の護符は必須ではないがあると楽。





・本気マムー戦

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お風呂をエネルギーとして生きるネコミミのツンデレメカの男の子。
こんな存在が突然出てくるからこのゲーム好きなんだよな。
この件が解決したらマミーとゲームで遊んでたりしてて欲しい。

今回の縛りプレイでは弱体化させずに撃破する
この本気状態のマムーは通常プレイにおいても屈指の強敵である。
理由としては以下の通り。

・サポーターであるルチア自体が少人数での戦闘にたぶん不向き。リーダースキルもこの縛りプレイだとかなり微妙。
・全体混乱、全体毒、全体暗闇と状態異常のオンパレード
・1ターンに複数回攻撃してくる行動パターンがある
・物理攻撃、魔法攻撃の両方を使いこなしてくるためメイド服や防刃チョッキすらアウト
 (吸収攻撃のナイトメアチャームがまさかの物理。決め技の乱れ斬りも物理)
・HP回復手段まで完備


と、かなり狂った強さを誇るため、お風呂を破壊して弱体化させたプレイヤーも多いと思う。すげえ字面だな。

ルチアもマミーもそこそこの攻撃力と耐久力を持っているためある程度ダメージを与えることはできる。
しかし今回の縛りプレイでは、まともに戦っていては全滅するまでにマムーのHPを削り切ることは到底不可能。

そこで火力と耐久の両方を補う手段として、先ほど入手した「勲章」をありがたく使わせてもらう。

本気マムー

反射の成功率はおそらく25%ほどで、マムーの魔法攻撃は威力が高いゆえに反射できれば1~2割のHPを削ることができる。
加えてルチアには被害無しと、一石二鳥の装備。
戦闘中の動き方にコツのようなものはあるが最終的に問われるのは祈祷力である。縛りプレイらしくなってきたな。

とは言え1時間の挑戦で2回ほど勝てたので絶望的な運ゲーというわけではないはず。
クリア後に入手できる装備パーツには相応の可能性が秘められていることを証明してくれたバトルだ。

一応こちらにマムーの行動パターンやそれに応じた行動をメモを格納しておくので、興味がある人はどうぞ。
基本的に祈るだけ。

▼本気マムー撃破メモ

ちなみに動画もこちらにあります。





・業苦の贄

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1200というずば抜けた防御力を誇る鉄壁の炎。
エイダですらまともに攻撃が通らず、最大まで火力重視の装備をしても通常攻撃で50ダメージ程度。
更に焼けた勲章で炎魔法を反射しても炎無効のためダメージは0。

挙句の果てにはヒールとドレインキッスという2つのHP回復手段も兼ね揃えており、まさしく業火の要塞。

こんな化け物に唯一安定したダメージを与えられる手段が九尾の呪符となる。

サリエ (3)サリエ (2)
サリエ (1)

ブレラは炎耐性装備で固めて絶対に倒れないようにする。
他2人は物理吸収攻撃のドレインキッスを少しでも回避できるようにつばさのペンダントや煌めく勲章を装備。
2人が狙われ率アップの真珠のイヤリングを装備している理由は、ドレインキッスを回避させる目的もあるが、この技は吸収攻撃であるためHPが僅かな相手には与えるダメージ量=HP回復量が減る
つまり、倒れたり起き上がったりを繰り返すことになる2人にドレインキッスが飛んでくれれば、それだけ業苦の贄の回復量が落ちるということである。
このような涙ぐましい努力をしながらターンを重ねていくと、ごく僅かに呪符で与えるダメージ量のほうが上回ってくる
あと少し業苦の贄のヒールの回復量が高ければこうはならなかったことを考えると、偶然とはいえあまりに出来過ぎたバトルだ。

おそらくは100ターン以上の激戦の果てに、撃破確認。
きっと業苦の贄も疲れただろう。おやすみなさいなのだ。





・深海の罪

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1200という狂った魔法攻撃力を持つ暴力の化身。
7000とか8000とかもしかしたら数値設定を間違えたのではないかと見まごうダメージが飛び交う。
業苦の贄と対を成す海の覇者。

素の状態だとブレラですらまったく耐えきれずに倒れ伏すことになるほどの火力の持ち主だが、実は魔法攻撃しか使ってこないという致命的な弱点がある

ついに満を持して、あの装備が猛威を振るう。


シュ (1)シュ (3)
シュ (2)

伝説のリビングメイド服パレードの始まりである。
重ね着して被ダメージを1/4にすれば、エイダたちでもしばらくは耐えられる。
幸い深海の罪の耐久力は高くないため、業苦の贄の時とは打って変わって数ターンで決着が付く。

男のメイドは義務教育。
そんな伝説の言葉の意味を知ることができる死闘だった。





・盲愛獣・ライムライム戦

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こちらではない方のライムライム戦。
想い人をタネウマにしようとしているからと言って女性とは限らない。
THIS WORLD IS MIMAMO-ROLL.

結論から言って縛りを完全に遵守した撃破は不可能
理由は単純に、ライムライムが強すぎるから。せめてカスタマイズができれば…。
ただし「あのアイテム」があるため、(応援以外の)スキルは使わないという最後の一線だけは守り抜くことができる。
良かった良かった?

イベントクリアで状態異常を活用できるようになる武器、スライムソードを入手。





・全力成人男子戦

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自分と向き合い、そして未来を見据えた成人男子たち。
その太刀筋に迷いはなく、煌めく刃には一片の曇りもない。
具体的にはなんか急に全体確定混乱させられたあと8000ダメージ×2~3みたいなよくわかんない数字が飛んできてメチャクチャにされる。
ドュフューンあなたはまけました

バージョン4.03における最終目標、色んな意味でラスボスである。
上記の通り2ターン目に飛蝗の全体混乱+毒+暗闇、何も対策をしなければ行動不能のまま3ターン目に天道の複数回攻撃が飛んでくる
連携ばっちりだねえ~~~キミたち。

天道の必殺技の使用ターンでは精神集中と必殺技の両方を使うのだが、使用順が何故か前後する。
精神集中→必殺技の順番だとブレラですら8000ダメージくらい喰らって倒れてしまうので、必殺技→精神集中の順で使ってくれることを祈る。

飛蝗、天道ともに全体攻撃が多く、大体は他2人がすぐに倒れてブレラ一人だけが生き残る→生き残ったブレラに攻撃が集中する→全滅のパターンとなる。
長くこの2人を相手に戦闘しているといずれは必ずこうなるので、できる限り早期撃破が求められる
求められるのだが、天道が長時間持続するプレストガード(被ダメージ半減)を1ターン目に最速で使うため、最初の1~3ターンで倒しきるというのはまず不可能である。

従ってこの戦闘で求められる動きは、
3ターン目の天道の必殺技をどうにか耐えきる

2人のプレストガードが切れたタイミングでエイダが天道を攻撃して撃破

残った飛蝗を撃破

となる。

言うは易しであり、先述したように2人は全体攻撃を多用し、しかも揃って尋常じゃない素早さのため、エイダが攻撃を通すことがまずかなり難しい
ゾンビドールの性質により戦闘不能から復活しても、行動する前に潰されてしまうことが殆ど。
モタモタしているとすぐに全滅してしまうし、そうでなくとも飛蝗の回復で与えたダメージが打ち消されてしまう。

この絶望的な状況を打破するために、運にすべてをゆだねた結果出来上がったのが以下の装備セットであった。

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ブレラはとにかく物理回避重視の装備。
天道の猛攻に耐えきるために運ゲーの領域に持ち込む。
混乱すると終わりなのでおおさわぎヘッドホンも必須。

ルチアはスライムソードで天道に暗闇・混乱の状態異常を付与する
天道も飛蝗も非常に素早いが、ルチアに翡翠のロザリオの速度補正が加わればほぼ確実に先手を取れるようになる
運良く模造刀が発動すれば状態異常付与チャンスが倍になる。
2ターン目で飛蝗に混乱させられてしまうと攻撃チャンスが減ってしまうので、彼もおおさわぎヘッドホンはほぼ必須。

エイダは火力に特化しながら、煌めく勲章からの反撃で天道への致命的カウンターアタックを虎視眈々と狙い続ける。
煌めく勲章は焼けた勲章とは異なり反射ではなく通常攻撃での反撃が発生するため、上手くいけばカウンターで15000ほどのダメージが発生したりする

後は基本的に祈るだけである。
この縛りプレイ後半祈ってばっかだな。
ただ、こちらも短時間で何回か撃破を確認できたので、そこまで非現実な戦法ではなかったという言い訳だけはしておきたい。

こちらに実際に撃破した動画があるため、興味があったらどうぞ。





【さいごに】

というわけでこの「通常攻撃&応援のみ使用可能縛りプレイ」、ちょこちょこ怪しい場面はあったものの一応これで全強敵の撃破となった。
実は始める前はチータラ戦とマムー戦は救済措置を使わねば倒せないだろうと思っていたし、本気成人男子は絶対に無理だと考えていたが、終わってみればシステム上の制約がある場面以外では最後まで縛り条件を貫いて達成することができた。
これも一重に、このゲームの装備パーツの多様さがあってこそのことだ。
特にクリア後に手に入る装備パーツがどれも個性的な強みを持っており、それらやメイド服や防刃チョッキといった、1週目では使わなかったパーツを駆使して挑むボス戦は本当に楽しかった。

ミマモロールは主人公側の行動の幅が広い上に強力で、だからこそ縛りプレイが楽しい作品なのかもしれない
レベルも自由に調整できるのも、そういう遊び方がやりやすい要因となっている。

今度はアイテムを活用してバトルするような縛りプレイをやってみようと思っている。
ストーリーにもキャラクターにも、そしてバトルにもハマりまくってしまっていて、今ミマモロールがとても楽しい。
今後のアップデートが本当に楽しみだし、強敵が追加されたらまたこの縛りプレイの続きをやっていきたいと思う。

最高のゲームをありがとう。

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コメント


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 お祈りってすごい(小並感)。
 自分は後半はほとんどエイダにチャージ模造刀で切り抜けたので本当にすごいです。
 絶望関連にデトックスに風の大型にアップデート楽しみですね。

NANASHI | URL | 2020年08月22日(Sat)20:01 [EDIT]

コメントありがとうございますー!
クリアすら不可能だったという当初の推定からすれば、祈祷勝負に持ち込めただけ健闘かもしれません…。

自分も1週目は模造刀特攻武器エイダ+アインソフオウルで全部済ませちゃってましたねえ。
だから2週目で業苦の贄や深海の罪とまともに戦闘して、こいつらこんなに強かったのか…!とびっくりしてました。

アップデートめちゃくちゃ楽しみですねえ。
ちょっと、ちょっとだけ、終わりに向かってる切なさもありますが……。
それでも、朝は必ず来るので…

JAKE | URL | 2020年08月23日(Sun)23:44 [EDIT]